「セックスレスの熟女」と「エッチしたい年上好きの男性」が出会えばお互いの欲求を満たせるし、フェアな関係になれると思いませんか??
つまり、セフレが欲しいなら熟女と出会おう!
つまり、セフレを探すなら40歳以上の人妻・熟女が狙い目です。
今回は、PCMAX(18禁)で出会った44歳の熟女のまみさん(仮名)と飲みデートした後、即日セックスした体験談レポートです。
ちなみに、まみさんはメンズエステで働くセラピストでした♥

熟女は出会い系を使って不倫しています※PCMAXでセフレは作れる
熟女が不倫をする理由はこちら↓
夫婦円満かどうかは関係なくて、セックスできるかどうかが問題。勃たなった夫は妻を解き放つしかないのか😰
若い女性と結婚したら熟年後が辛い…。結婚予定ないけど体鍛えます😵 pic.twitter.com/hCVhkEyp81— サクタロウ@出会い自粛中💦 (@sakutarou2020) December 29, 2020
つまり、「しゃーないやん!!」ってこと。(笑)
40代以上の夫婦になれば、セックスレスは当たり前。それだけでなく、“そもそもできない旦那もいる”という現実。
そのため、妻が外で不倫していても“気付かないふり”をする旦那が多いらしい。むしろ、気付いていても何も言わないらしい。
※実際に不倫中の熟女から聞いた話です。
とはいえ、世間体があるので堂々と不倫しているわけではありません。旦那には薄々気付かれていても、周囲にはバレないよう上手く不倫しています。
もはや、出会い系アプリはセックスレスの熟女にとって必須アプリとなっているのかもしれませんね!
熟女が出会い系を使って不倫する理由
熟女が出会い系アプリを利用する理由は、私生活とは別の繋がりで出会いを求めているから。特に人妻の場合は不倫になってしまうため、共通の知り合いがいたらマズいですよね。
✓熟女が出会い系を使う理由
- 私生活の人間関係とは関わりのない他人と出会える
- 出会いたい場所を自由に選択できる
- 出会いたい年齢を自由に選択できる
つまり、出会い系アプリを使えば、知人を通して不倫がバレる心配がないし、私生活の行動範囲外で出会うことができる、さらに年下の若い男性と簡単に出会えます。
しかも、熟女好きの男性は多いため、出会い系アプリに登録さえしておけば、男性を選び放題。自分が求める条件の男性を選ぶことができます。
出会い系アプリで知り合った49歳の人妻さんで、セフレが10人いる人もいました。彼女曰く、セックスしたい時にセックスできるんだとか。しかも自分の都合で。(笑)
マッチングアプリで仲良くなった49歳の人妻さんの衝撃の事実発覚💦
セフレ人数10人超え😱
これが世の中の奥様達のリアルです😱 pic.twitter.com/HQO92im3PQ— サクタロウ@出会い自粛中💦 (@sakutarou2020) December 25, 2020
つまり、不倫するなら出会い系アプリを使わない理由がありません。
使ってみればわかると思いますが、冗談抜きでマジで出会えます。
出会えた女性の中にはワンナイトで終わる人もいれば、セフレになった女性もいます。出会い系アプリを使えば「こんなに簡単に!?」ってくらいマジで熟女とセックスできちゃいます。
では、44歳の熟女と即日セックスした体験エピソードをどうぞ。
出会い系(PCMAX)でヤリモクNGの熟女と不倫体験
44歳という年齢だけで僕にとって“ど”ストライクなまみさん。ログイン時間順でプロフィール検索すると高頻度で検索上位に表示されていることから、頻繁にアプリを開いていることがわかります。
つまり、“積極的に出会いを求めている”ということ。さらに、プロフィールを見て、“コこれはイケる!!”と確信していました。
ちなみに、まみさんのプロフィールはこんな感じでした↓

プロフィール(自己PR)では「セフレや、身体の関係重視は望んでいません!」と、きっぱり“ヤリモクNG”を宣言していますが、、普通に飲みデート後にセックスしました。(笑)
とはいえ、プロフィールに「セフレ募集」的なことを書いている女性は業者。一般女性はセフレ募集していてもそれをプロフィールに書きません。
※セフレ募集と書けば馬鹿なヤリモク男子が殺到するので。
というのも、もし不倫バレしたり、知り合いに見つかった時に「暇つぶしに日記書いてるだけ」という“言い訳”をするための対策です。
今回出会ったまみさんも、まさにそんな感じでした。
とはいえ、夫婦関係は完全に冷めているので、もし旦那にバレたとしても何も言われないし、知らないふりをするだとう、とのこと。
会う前からこのような話をしているってことは、「私とセックスしても大丈夫だよ」と誘われているのも同然。期待通り、セックスさせていただきます。(笑)
自称セラピストの44歳熟女と即日セックス
まみさんのお仕事はセラピスト。
そもそもセラピストって何!?っと思って怪しんでいましたが、まみさん曰く、「健全なオイルマッサージ」とのこと。

「エッチなことをするお店ではない」と言うんですが、まみさんの勤務時間が深夜~朝方だったり、不定期だったり。風俗営業ですよね、きっと。
でも、仕事内容について深掘りするのは失礼かな??と思って、これ以上は聞きませんでした。でも、絶対エッチなお店だと思う。。
もしメンズエステの風俗嬢(エステティシャン??)だった場合、普通にデートだと思ったらそのままお店に連れていかかれるんじゃないかという不安を抱えながら、お会いすることに💦
その時は、その時考えましょう。(笑)

初デートは土曜日の夜21:00待ち合わせ。
セラピストの仕事がいつも夜勤のため、夜待ち合せのほうが家を出る時に都合がいいとのことで、遅めの時間の待ち合わせになりました。
さて、当日の即日セックスプランは、軽く飲みデートをした後に、待ち合わせ前にチェックインしておいたお店の近くのビジネスホテルへ連れ込む計画。
ちなみに、まみさんの特技はオイルマッサージ。期待大!
待ち合せ当日。
待ち合わせ場所の近くにあるスタバで30分前から待機。
するち、20:40分頃、「早く着いちゃった!」とまみさんからLINEがありました。「僕も早く着いてスタバで時間潰していたのですぐ行きますね~」と返事をしてスタバを出ようとすると、
「サクタロウさん?」
同じタイミングでスタバから出てきた女性に声をかけられました。
「あ、はい。まみさん?」
「あ、はい。そうです。スタバにいたんですね。(笑)」
「あ、始めまして。同じ場所にいたんですね。(笑) いつからいました?」
「10分くらい前です。あはは」
なんと、すでに同じ空間にいたとは!? 気付きませんでした。(笑)
そのまま、近くのこじんまりした居酒屋に移動。
土曜の夜ということもあり店内は賑わっているようですが、個室間取りのため、どれくらいのお客さんがいるのかわかりません。ただ、賑わっている声は聞こえてくる…。
案内された席はL字型に座る感じの小さ目の個室。
「予約しててくれたの?」
「はい。まみさんを個室に連れ込もうと思って。(笑)」
「いやんっ もぁ~」
という感じで僕の腕をつかんで甘える44歳。おばさんのこうした仕草が可愛い。
※おばさんは失礼!?
「なに飲みますか?」
「どうしようかな。とりあえずウーロン杯で。」
「じゃ、僕はビールで。」
という感じで始まった飲みデート。ごく普通の年の差カップル。(笑)
とりあえず適当に注文した後、まみさんの左手がずーっと僕のひざの上に置かれている。会話の途中で笑うたびに僕のひざをすりすり…。
すでに勃起しちゃってます。。
「気になってたんですが、セラピストって何をするんですか?」
「オイルマッサージよ。風俗じゃないからね。(笑)」
「あ、はい。(笑) でも、結構きわどいとこ責めたりします??」
「触ったりはしないけど、うち太ももとかがっつりもみほぐしたり、上に乗っかっちゃったりはするかな。でも健全なマッサージよ。(笑)」
「男性は裸?」
「ううん。紙パンツ履いてもらってるし、タオル掛けているから見えない(笑)」
「でも、勃起しますよね?」
「うん。(笑) 大きくならない人いないかも。」
「やばい…」
「サクタロウくん、おっきくなってない?(笑)」
「あ、いや… そんなとこすりすりされたら、なっちゃいますよ。生理現象!」
「ふふふ。健全な証拠ね。(笑)」
きわどい!? というか完全に勃起させる気まんまんのぎりぎりのボディータッチをして楽しんでいるまみさん。すでに前戯が始まっている💦
約1時間半~2時間弱くらいの間、僕はおちんちんは勃起したり収まったりを繰り返しながら、まみさんの仕事の話や旦那の愚痴などを聞いて、楽しい時間を過ごしました。
この間、まみさんは一度も僕のおちんちんを触っていません!! 勃起していると知りながらも触ることなく、きわどいボディータップを続けていました。
もしかして、遊ばれているだけ?(笑)
「この後どうします?? 近くにビジネスホテル予約しています。もし帰るならそろそろ終電じゃないですか?」
「仕事って言って出てきてるから、大丈夫よ。(笑)」
「じゃ、ホテル行きます?」
「ふふふ。マッサージして欲しいんでしょ?」
「はい。そろそろイカせてほしいです。。」
「あはは。そんなに我慢してる!? 私何もしてませんけど。(笑)」
「感じやすい体質なんです。」
「あれ?Sじゃなかったっけ?」
「あ…」
こんな感じで、予定通りホテルに連れ込むことに成功!
僕のこれまでの経験上、飲みデートOKの熟女はエッチOKで間違いありません。100%とは断言できませんが、80%はOKです。
予約しておいたホテルはデリヘルが呼べるビジネスホテルなので、同伴者がいてもロビーで止められることはありません(一人宿泊予約なのでちょっと心配)。
まみさんと腕をくんで堂々とロビーを通過してエレベーターへ。
エレベーターの扉が閉まった瞬間、まみさんを抱いてキス。
まみさんも、僕の首に両腕を回してキスを返してきます。2,3回ちゅっちゅした後、真美さんの口に舌を絡めてのディープキス。
お互いの舌を味わうかのように密着したままの唇を開いて舌を絡め合います。そうこうしているうちに、部屋のある6階に到着。
キスを中断してエレベーターをおり、部屋に入ると、かばんをベッド横のデスクにおいて上着を脱ぎ、再びキスをせがんでくるまみさん。
そのままベッドに横並びに座って、むさぼるようなキスを交わしながら、僕の手はまみさんの胸を揉んでいました。
そのままの流れてまみさんをベッドに押し倒し、馬乗りになってキス。キスをしながらまみさんの服をまくり上げ、ブラジャーの上からおっぱいをわしづかみ。
あぁ…
ブラジャーのスキマから乳首を刺激するのと、まみさんの喘ぎ声が。そのまま服を首までまくり上げ、ブラジャーをずらして勃起した乳首に吸い付きました。
くちゅくちゅと音を立てて乳首を舐め回し、左右の乳首を交互に吸い上げるように愛撫。
はぁはぁ…
んあぁっ
あぁうぅぅ…
まみさんは僕の頭を両手でつかみ、首筋を伸ばして喘(あえ)いでいます。
「あぁっ… ねぇ… お風呂… あぁはぁ…」
「…」
「サクタロウ君、お風呂… んっ…」
「…」
しばらくまみさんの声を無視して、乳首を堪能。熟女の勃起した乳首はエロい。
まみさんのおっぱいは、ややしぼんでいる??弛んでいる??ような熟女らしいおっぱいですが、乳首は刺激を与えるとクリクリっと硬く勃起します。
「サク…くん… あぁっ…」
「どうしました?(笑)」
「ちょっと…いじわる…」
「え?」
「お風呂はいらない?」
「….」
「あぁんっ…」
「…」
まみさんの腰がビクンッビクンッと動くようになり、乳首イキしそうな感じになってきたので、そのままの流れでスカートをまくり上げてパンツを脱がしました。
「いやんっ ちょっと… え!?」
「…」
まみさんの両足を持ち上げて丸見えになった陰部に顔をうずめる僕。
「あっ えっ!? ちょっと… あっ ちょっと待って…」
「…」
「あぁ…もぉ… あっちょっと…」
「さっきのお返しです。(笑)」
「いやんっ… あ゙ぁ… いじわる…」
「…」
まみさんの陰部はちょっと黒ずんでいてビラビラがもたれかかったような形をしたオマンコです。ビラビラを舐めつつ、その奥になる膣に舌を伸ばす僕。
さて、この続きはお風呂の後にしようかなと思い、まみさんを解放。(笑)
「お風呂入りますか?」
「うん…。いじわる…」
「さっきまにさんに勃起させられちゃったから、仕返しです。(笑)」
「もぉ。」
「先にシャワー浴びていいですよ」
僕のパンツの中はすでにグチャグチャになっているので、それを見られるのがちょっと恥ずかしくて、まみさんを先にお風呂へ誘導しました。
まみさんが脱いだ服を綺麗にたたみ、まみさんがシャワーを浴びているところを覗き見。(笑)
あ、バレた。(笑)
「ちょっと、なに覗いてるのよ(笑)」
「シャワー浴びてる姿がエロ過ぎて、ちょっとヤバいです。」
「もうビンビンじゃん(笑)」
「まみさんの裸を見みたらこうなりますって。。舐めて欲しいです。。」
「仕方ないなぁ(笑)」
膝をついてタマから丁寧に舐めてくれるまみさん。優しくてエロ過ぎです。
このまま、とりあえず、イキたい。。
「綺麗になったかな?てかビンビンね。(笑)」
「まみさん… イっちゃいますよ…」
「もうイっちゃゃうの?」
「あぁ… イカすつもりですか?」
「さっきのお返し。(笑)」
まみさんのノーハンドフェラ…
やばい… イク…
「まみさん…イキそう…」
「出しちゃっていいわよ。」
「あっ…」
「(出ちゃった?)」
僕のおちんちんを咥えたまま口の中で受け止めてくれたまみさん。
「出ちゃった…。」
「気持ち良かった?」
「はい…。」
「さっきのお返し(笑)」
その後もちばらく僕の縮んだおちんちんを丁寧に舐めてくれるまみさん。
先っぽにちょんっとキスして残り汁を吸いだすようフェラしてくれたり、優しく皮を抜いてカリの内側まで丁寧に啜(すす)るように舐めてくれました。
「はい。OK。」
「ありがとうございます。」
「ふふふ。今度はベッドでオイルマッサージね。」
「はい。(笑) お金請求したりしませんよね?」
「どうしようかな。(笑) ご馳走してくれたし、今回はサービスしてあげる」
「あ、ありがとうございます。」
こんなセフレ、最高じゃないですか!?
デリヘル以上にサービス精神旺盛です。しかも時間制限等ありません。射精の余韻に脱力感を感じつつ、1人シャワーを浴びる僕。
最高すぎます。
シャワーを終えて部屋に戻ると、まみさんがベッドの上でスタンバイしていました。
「じゃ、うつ伏せになってねてくださーい。」
「あ、はい。プレイ開始ですね。(笑)」
「いかがわしくないマッサージです。(笑)」
すっぽんぽんでベッドに横たわると、すっぽんぽんのまみさんが僕のお尻の上にまたいで腰から背中にかけてマッサージしてくれます。
「オイルつけますね。」
「あ、はい。」
「まみさん、また勃起してきそうです…。」
「え!? 出したばっかりなのに。(笑) 若いのね。」
さっきお風呂場で抜いてもらわなかったら、うつ伏せになれなかったかも…。
「はーい。では、片足を広げますねー。」
「あ、あぁ… これお店でやるんですか!?」
「そうよ。やってる。(笑)」
「これ勃起しない人いませんよね!?」
「ふふふ。さぁどうだろう。(笑)」
僕の背中に覆いかぶさるように密着しつつ、腕を股に通して内ももの付け根を思いっきち揉みほぐされてます…。
「え!それも!?」
「これは特別サービス。(笑)」
うつ伏せの僕の股から腕を入れておちんちんをヌルヌルのオイルでシコシコ…。やばい…。てか、まみさん、手コキのテクニシャン!?
「はーい、じゃあ四つん這いになってくださーい。」
「え?恥ずかしい…。穴まで攻める感じですか?」
「攻めて欲しいならサービスしちゃおっかな。」
「あ…」
四つん這いになって宙ぶらりんになった僕の睾丸をモミモミしながら、肛門にオイルを塗りたくって穴を責め立てるまみさん…。
思わず腰が引いてしまいます。
「こっちのプレイは好き?」
「え!? ダメです…未経験です…」
「あら…(笑)」
まみさんに遊ばれてます。(笑)
勃起したおちんちんをシコシコしながら、ヌルヌルの親指で僕の肛門をクニョクニョ…。
初めての聖域!でもちょっと怖い…。
「はーい、次は仰向けになってくださーい。」
「あ、はい。」
「ふふふ。もうおっきくなっちゃったのね。(笑)」
「あ…」
まみさんは素股の体勢で僕に乗っかり、おっぱいを僕の体に擦り付けながら脇の下から二の腕をモミモミ…。
「スペシャルマッサージする?」
「え?素股?」
「ううん。もっと気持ちいと思う。」
「なにするんですか?」
「する?しない?」
「じゃあ、お願いします….」
そうすると、僕の開いた両足の間に座り、オイルを垂らして僕の勃起したおちんちんを両手でに握り、クチョクチョし始めました。
あっ…
やばい。気持ちい。お世辞抜きで気持ちい…。
僕はあまり手コキって好きじゃないタイプですが、まみさんの手コキはめちゃめちゃ気持ちい。下半身がどっか別の世界に浸っている感覚…。
「まみさん、やばい…」
「気持ちい?」
「こんな快感初めてです…」
「ふふふ。嬉しい。」
何がどうなっているのかわかりませんが、両手でクチョクチョしたり、綱引きみたいに引っ張ったり!? してるぞ??
まじか…これが手コキってやつなのか…。
間違いありません。まみさん、プロです。
このままだと、また手コキでイッちゃいそう…。
「まみさん、挿れたいです。」
「ふふふ。もう我慢できない?」
「はい…。またイッちゃいそうです。」
ベッド上に置いておいたコンドームをまみさんに渡すと、ヌルヌルの手コキをしながら装着してくれました。
慣れてる…。やっぱりプロだ。
「そのまま上にのって欲しい…」
「うん。」
まみさんは片手で僕のおちんちんを握り、自分のオマンコへ差し込みました。
あ゛ぁっ んぁ
抱き合うように僕の胸によりかかるまみさんのお尻を両手でグッと開いて膣の奥まで挿入し直します。まみさんは、口を半開きにして顔を歪め、挿入してくる感触を味わっているかのようです。
あぅ.. あっ… あ゛ぁっ
あはぁっ んぁ…
うぁ…あっ
僕の股間に自分の股間を擦り付けるように前後に動くまみさん。僕は股間部分のクリトリスに親指を当て、腰の動きに合わせて刺激を咥えました。
あはぁっ んぁ…
うぁん…
あぅ.. あっ… あ゛ぁっ
徐々に喘ぎ声が大きくなり、それと同時に股間を擦り付ける速度が速くなります。まみさんがイこうとしている…と思い、ムダに動いて邪魔しない様に、クリトリスに押し付けた親指だけに全神経を集中…。
あ゛ぁっ..あっ…
喘ぎ声が止まると同時に、ラストスパートのような腰振りをするまみさん。
あ゛ぁっ
あ゛ぁーーーっ!
ラストスパートでゴールを切ったかのように、まみさんから大きなため息のような喘ぎ声が漏れて、腰振りの動きが止まり、僕にもたれかかって痙攣し始めました。
イッたっぽい。
まみさんをの痙攣が収まるのを待たずに、仰向けにして正常位で挿入。意識が飛んじゃっている様な顔をしているまみさんにキスをしながら、ゆっくりと腰を振り続けました。
続く…
その後、朝までに3回イっちゃいました。
その間にまみさんは少なくても5回くらい?はイったのかな。たぶん。まじで濃厚な夜を過ごしました。
もし、僕お客さんだったら、リピートします。(笑)
続く…
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ただし、登録地域によって女性の登録数が違うため、出会いやすいかどうかはお住まいの地域によって差があると思います。なので、複数アプリを利用することで出会いのチャンスが増えることは間違いないでしょう。
なお、PCMAXは『大人の関係』を出会いをコンセプトにしたアプリです。
つまり、“PCMAXに登録している人妻はセックスが目的なのでセフレになりやすい”、と言って間違いありません。
つまり、“無料”でセフレと出会えるチャンスです!
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あくまで僕個人の感想ですが、PCMAXを利用してみて感じたリアルな意見がこちら↓
✓PCMAXを使ってみた感想(本音)
- 80%以上の確率で出会えた熟女とセックスできた
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ちなみに「熟女ではなく、若い女性はどうなの??」っと思う方もいるかもしれませんが、僕はPCMAXで20代女性と出会ったことがありません。
というか、そもそも熟女好きなので、20代女性と出会おうとしたことがなく、出会えるかどうかがわかならい、というのが正直なところ。
お役に立てずに申し訳ございません。。
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なお、新規登録後にSMS認証による本人確認が必要になります。
SNS認証ができれば、早速プロフィールを作成して人妻さんを探してみましょう。
なお、マッチングアプリで女性と出会うためにはプロフィール写真が重要になります。
犬や猫の写真はNGです。(笑)
「顔写真は載せたくない…」「顔には自信がない…」という人は以下のページを参考にしてみてください。
≫【具体例あり】顔出しNGでもモテる!マッチングアプリでおすすめのプロフ写真3選
※顔出しなしでも女性からメッセージが届くようになります。