出会い系アプリ体験談

マッチングアプリで不倫中の46歳人妻から呼び出し!?職場のレンタルオフィスで密会した結果…

マッチングアプリで不倫中の46歳人妻から呼び出し!?職場のレンタルオフィスで密会した結果...
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  1. PCMAXで出会った46歳人妻に呼び出されてレンタルオフィスで…。
  2. 人妻たちの女子会に呼ばれた3P,4Pの可能性あり!?
  3. 人妻がマッチングアプリで不倫する理由。

「大人の関係」希望がきっかけでメッセージを交わすようになり、その後定期的にお会いしてセックスするようになった46歳人妻の恵美さん(仮名)。

恵美さんの仕事の合間に時間が合えばスタバで珈琲を飲んだり、不倫関係ではあるものの、良き先輩のようなフランクなお付き合いを継続中です。

≫ 恵美さんとの初対面エピソードはこちら

さて、今回はそんな不倫中の恵美さんの職場へ呼び出しがありました💦

その理由は…。

本記事では、不倫ならでは?のエッチな体験をレポします。

マッチングアプリで不倫中の46歳人妻から呼び出しされました❤

恵美さんからお誘いLINE(業務連絡)が届きました。(笑)

恵美さんは不動産賃貸の営業をしているため、始めの頃は上記のような業務連絡チックなやりとりで日程調整していました。(笑)

そして、今回はいつものスタバやホテルではなく、事務所!?の指定💦

どういうこと!?っと思って送られてきた住所を調べてみると、オフィスビルの中にある月額制のレンタルオフィスらしい。

おそらく恵美さんが利用しているレンタルオフィス。

ちょっとドキドキです…💕💦

マッチングアプリで不倫する人妻は欲求不満?

待ち合わせ当日、約束の時間ちょうどに指定された住所のレンタルオフィスに向いました。

指定された住所は住宅街に佇むこじんまりとしたビルがあり、入り口のところに「4F ○○レンタルオフィス」と掲示されていました。

ビルに入るとエントランスの脇にカウンターがあり、コンセルジュ?のような女性が座っていました。

軽く会釈をしてカウンターの前を通りエレベーターで4Fに向います。

オフィスに呼び出されるなんて、これまでに経験したことないためやや不安を抱えながら緊張していました。

4Fにつきエレベーターから降りると、そこには恵美さんがいました。

 

「こんにちは。わざわざ来てくれてありがとうございます。」

「いえいえ、こちらこそありがとうございます。」

「どうぞこちらへ。」

「失礼します。」

 

と、案内されたのは小さな会議室です。

 

「こんなとこ呼び出したからいびっくりしたでしょ?(笑)」

「はい。ここはレンタルオフィスなんですか?」

「そうなの。個人のオフィススペースが用意を月額制でレンタルして、個々の会議室とかの共有スペースがあるから便利なの。」

「今他にも誰かいるんですか?」

「今はいないと思う。たぶん(笑)」

 

1フロアに4つの小さな個室と2つの会議室、そしてプリンターなどが置かれたスペースに給湯室とトイレがある様です。

そのうちの1つの個室を恵美さんはレンタルスペースとして仕事場にしているようでした。

 

「久しぶりね。元気?」

「はい。2週間ぶりくらいですね。」

「お茶入れようかしら。ちょっと待ってて。」

 

しばらくして恵美さんが戻ってきました。

 

「お茶いれたからどうぞこちらへ。」

 

そして案内されたのが恵美さんの使用する個室です。

4畳ほどのスペースの個室には作業用のデスクと細長いロッカーが設置されています。

 

「ここにかけて。」

「ありがとうございます。恵美さんはここで仕事しているんですね。」

「うん。でも普段はほとんど外回りだから、契約書の作成とか、書類に判子貰う時とかにお客さんに来てもらってさっきの会議室を使ってる感じかな。あとは郵便物とかを受け付けの女性が代わりに受け取ってくれるから留守にしていても便利なの。」

「そうなんですね。エントランスに女性がいたのでちょっとびっくりしました。」

「受付の子は18:00までだからもう帰っているんじゃないかな。」

「密会していることがバレちゃいますね。(笑)」

「大丈夫。結構お客さんが出入りしているから。(笑) あ、ごめんね今日は夜に用事があるからあんまり時間ないんだ。」

「いえいえ、会えただけで嬉しいので気になさらずに。」

「ほんと優しいわね。」

 

僕に顔を近づけてキスをしました。

そして恵美さんは椅子に座る僕の前でデスクにちょこんと浅く腰掛け、僕を誘惑するかのような笑みを浮かべました。

OL風のタイトなスカートから伸びるスラっとした足が美しい。

いかにもAVにありそうなシチュエーションに興奮気味の僕は我慢できずに恵美さんの太ももに手を伸ばします。

恵美さんは微笑みながら人差し指を立てて口に当てる仕草をして僕にOKサインを出しました。

僕はそのタイトなスカートの内側に手を滑り込ませ太ももの弾力を堪能していると、恵美さんは僕の手を太ももの奥へと導くかのように少しだけ足を開きました。

僕の手はみるみるスカートの奥へと延びていきその付け根にある柔らかい部分へ到達しました。

ストッキングとパンツごしに触る股間の暖かな感触を感じつつ、その柔らかな部分を親指で強く押さえつけました。

恵美さんは両手をデスクに着き、背中を反らせて天井を仰ぐような姿勢になっています。

これだけでは物足りません…。

もっとちゃんと触りたいと思いスカートをまくり上げようとしましたが、恵美さんに静止させられました。

あぁ、今日はここまでか… とやや意気消沈した直後、恵美さんは自らスカートを腰の位置までまくり上げ、僕の耳元でささやきました。

 

「ストッキング邪魔だったら破ってもいいわよ。」

 

そして、再びデスクに浅く腰掛け、両手を深く後ろについてM字に足を広げたのです。

僕はおそるおそるストッキングの股間部分を破りました。

ストッキングを破る行為をするのも初めてだったので、興奮気味ではあるものの、このストッキングはいくらするものなのだろうか…と考えていました…。

そしてむき出しになった太ももの内側にキスをしつつ、ベージュ色のパンツをずらして股間に舌を滑り込ませます。

陰毛の少しごわごわした感触を顔に感じつつ、恵美さんの匂いのする陰部を丁寧に舐めまわし、そのいやらしくクセのある味を堪能しました。

恵美さんはじっと天井を仰いだ姿勢のままです。

充分に陰部の味わいを堪能したところで、恵美さんは僕の頭を撫でて終了を促す仕草をとりました。

僕は素直にその仕草に従いました。

恵美さんは優しく微笑み、デスクの脇にあるティッシュを数枚取り出し僕に手渡しました。

そのティッシュで僕は恵美さんの体液な自身の唾液のついた口回りを拭っていると、恵美さんは立ち上がり僕の破いたストッキングを脱ぎ始めました。

 

「それ、ごめんなさい。」

「ううん、いいの。古いものだし消耗品みたいなものだから。」

「恵美さんストッキングしていなくても足綺麗ですよ。」

「ありがとう。でもストッキングは女性のたしなみみたいなものだから。」

「そうなんですね。生足の方が好きですけど。」

「ストッキングはマナーみたいものなの。セックスのためのものじゃないのよ(笑)。」

「あ、すみません。(笑)」

 

そしてキスをしました。

静かなキスでしたが、丁寧に舌を絡ませ合う濃厚なキス。

そして僕の勃起した股間をさすり、

 

「今日はオナニーで我慢してね」

 

と意地悪気に、そして楽し気に言いました。

 

「たまにはこういうのもあり?」

「はい。緊張しますけどこういうのは初体験です。」

「ふふふ。2人の内緒よ。」

「もちろん。」

 

恵美さんは何事もなかったかのような素振りで冷めたお茶をすすっています。

世の中にはこのように密会する不倫が溢れているのでしょうか。

みんなはどのようにして周囲に気付かれることなく不倫しているのかなぁと気になり始めました。

 

「今度僕の家にきます?」

「あら、お邪魔してもいいの?」

「もちろん、何もないですが珈琲くらいなら淹れれますよ。」

「じゃあ楽しみにしておこうかな。」

「はい。夕方以降であればいつでも大丈夫ですので、また連絡ください。」

「彼女と鉢合わせになったりしない?(笑)」

「いや、彼女いませんから。(笑)」

「ほんとに?他の女性とか来たりしない?(笑)」

「いやいや、何言ってるんですか…(笑)」

 

実は、恵美さんとは別でPCMAXで知り合った女性ともたまぁーに会う女性がいるため、一瞬冷ッとしました。

別に、バレてもいいんですけどね。(笑)

 

「もしかしてこの後デートですか?」

「ふふふ。残念、女子会なの。」

「恵美さんみたいな美熟女がたくさん集まるんですか!? めっちゃ魅力的な会ですね!!」

「確かに。私の友達綺麗なばかりよ。(笑)」

「僕も行きましょうか?(笑)」

「ふふふ。機会があったらお誘いするわね。」

「是非、期待してお待ちしております!」

 

すると、恵美さんは目を細めて冗談っぽく僕を睨みました。

 

「今3Pとか考えたでしょ?」

「え!? いや、そんなつもりじゃなく…(笑)」

「どんなつもりなのよ?(笑)」

「恵美さんのお友達どんな人達なのかぁと思って。」

「ふーん…。今回は見逃してあげよう。(笑)」

 

いや、でも3Pは想像してしまうでしょ!!

恵美さんのような美熟女2人と同時に肌を絡め合うなんて至福すぎます。

想像しただけで何度もオナニーできるシチュエーションです。

でも、恵美さんに嫌われてしまうのは避けたいので、3Pの欲望が湧き出た事は内緒しておきましょう。

 

「ごめんね。そろそろ行かなきゃ。」

「あ、はい。お邪魔しました。」

「ほんとごめんね、呼び出したくせいに… ひどい女よね。」

「いえいえ、こういうのもクセになりそうです。」

「今度はちゃんと埋め合わせするわね。」

「はい。期待してますね。」

「ごめんね、エレベーターまで送るわね。」

「はい。」

「新しいストッキングはかなくちゃ。(笑)」

「あ、そうですね。(笑) 予備あるんですか?」

「うん。」

「もしかして、こういうのも計画的?(笑)」

「ふふふ。 あ、エレベーター来たわよ。」

「あ、上手いこと逃げようとしている。(笑)」

 

そして僕はエレベーターに乗り、恵美さんと別れました。

エレベーターが閉まり切るまで蔓延の笑みで手を振って見送ってくれた恵美さんが可愛くてエレベーターの中で1人にやけていました。

エントランスに着くと、恵美さんの言っていた通り受付の女性はいなくなっていました。

時間にして1時間半ほどの密会でしたが、僕はオナニーしたくて仕方ありません。

そして真っすぐに帰路につきました。

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※18歳未満はご利用できません。

人妻がマッチングアプリで不倫する理由

マッチングアプリには既婚女性も多く利用しています。

特に、セフレが見つかることで人気があるマッチングアプリ、PCMAXは『人妻』『熟女』の宝庫ともいうくらい。

しかも、利用期間が長い人妻たちが多いため、マッチングアプリ慣れしているし、出会いやすい。だから、セフレになりやすいという特徴があります。

でも、なぜ人妻たちはマッチングアプリを使い始めたのか。その理由は家庭環境な夫婦間問題など、さまざま要因があると思いますが、一番最初のきっかけは“なんとなく”らしいです。

別にセックスを求めていたわけでもなく、なんとなくマッチングアプリに登録してみたことがきっかけとなり、アプリを通じていろんな男性と仲良くなった結果、不倫に発展しただけ。

マッチングアプリでは、幅広い年齢の相手を選ぶことができるし「共通の知り合いがいない」&「私生活エリア外で出会える」というメリットがあるので婚外恋愛するには必須ですよね。
40代をお超えてセックスレスで悩んでいる女性も多いけど、マッチングアプリを使えばセックスには困らなくなるから生活の質は向上しちゃうんよね。(笑)

女性は性欲のピークが40代を過ぎてから来ちゃいますが、ちょうどその時期はセックスレス💦

そんな時にマッチングアプリに登録すると、いろんな男性からのアプローチが殺到するため、不倫しちゃうのは当然かも。

とはいえ、別に離婚したいわけではないし家庭は大事にしたい。

そのために、マッチングアプリが重宝されます。

マッチングアプリを利用するメリット

  1. アプリ内でメッセージのやり取りができるため履歴がバレにくい。
    → アプリではなくWeb版を利用すれば、バレない。
  2. 出会える地域を選択できるため、バレにくい。
    → 私生活エリア外で出会える人を探せる。
  3. 好みの年齢層の男性を選ぶことができる。
    → 20歳以上年の離れた大学生をセフレに持つ人妻も多い。

ちなみに、プライベートでも利用しているLINEを交換してしまうと、偶然見られてしまったり誤送信の可能性があるため、交換したくない人妻も多いです。

そのため、カカオを利用している人妻が多いため、インストールしておくことをおススメします。
※LINEはNGだけどカカオはOKという女性も多いです。

とはいえ、スマホにカカオトークのアプリがインストールされているのは、めっちゃ怪しいですけどね💦

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