出会い系アプリ体験談

初対面で泥酔した看護婦さんを逆お持ち帰り【マッチングアプリのエロ体験談】

初対面で泥酔した看護婦さんを逆お持ち帰り【マッチングアプリのエロ体験談】
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噂によると、看護婦は合コンが多い職種なので、ワンナイトラブな男性経験人数が多いらしいです。つまり、看護婦さんはセックスしやすいらしい。

実際、これまでに3人の看護婦さんとマッチングアプリで出会いましたが、3人ともセックスしました(過去の体験談は記事後半で)。

合コン慣れした独身女性はやっぱり軽いイメージがあるし、ましてや30歳超えてるとなれば慎重になっていられない年齢なので男の要求にすぐ応えそうだよね。
そのイメージはめっちゃ失礼!! けど当たってる…。口説かれたらすぐにいっちゃう女性は多いかも。

今回は、マッチングアプリで出会って初対面で飲みデート後に泥酔しちゃった38歳の看護婦さん(独身)を逆お持ち帰りして、エッチなことした体験談をレポートします。
※逆お持ち帰り=彼女の家にお持ち帰りされるパターンのこと。

マッチングアプリで出会った初対面の看護婦さんを逆お持ち帰りしたエロ体験談

今回出会った看護婦の織江さん(38歳/独身)とは、PCMAX(18禁)で知り合い、1週間ほどメッセージのやり取りをした後、2人で飲みに行くことになりました。

その結果、初飲みデート当日に彼女宅にお持ち帰り?されました。(笑)

ざっくり流れを説明すると、3軒ハシゴして泥酔した彼女宅へ…という流れです。

38歳の独身女性、職業は看護婦さん。しかも出会いはPCMAX。飲みデート後のセックスは当たり前!というシチュエーションです。

マッチングアプリで出会った女性(特に人妻・熟女)と初対面で飲みデートする場合、70~80%の確率で即日セックスできます(根拠は過去僕自身の経験)。

つまり、飲みデート約束した時点でセックスする気満々です。なので、ちゃんと自宅の掃除をしてから待ち合わせに向かいました。

38歳看護婦さん(独身)と飲みデート

待ち合せ時間は18:00。

「○○書店内の窓際で待っている」という事前連絡をもらっていたので、教えてもらった服装の女性を探して書店内をウロウロ….。

あ、発見!

 

「織江さん?」

「あ、どうも織江です。はじめまして。」

「すみません、待たせちゃったみたいで。」

「いえいえ、早く来ていたので大丈夫です。」

「どこか行きたいお店とかありますか?」

「いや、特にはないですけどお店決まってないなら適当に入っちゃおうかなと」

「了解です。ちょっとぶらぶらしながら考えましょうか。」

「そうですね。」

 

あれ?? ちょっと僕のイメージしていた白衣の天使と全然違う💦

全然白衣の天使じゃない…。

正直、地味な印象…さらに下向き加減陰で陰キャラっぽい。(笑)

織江さんの特徴は以下のような感じ↓

年齢:38歳
職業:看護婦
身長:160cm
ルックス:不思議系?
性格:生徒会長気質
趣味:???
その他:冷蔵庫が空っぽ(後ほど確認)

ぶっちゃけ、初対面の時点では全く下心をそそられません。てか、写真詐欺💦笑

今日は失敗だったかな…と思いながら適当に織江さんが選んだ居酒屋へ向かうことにしました。そして、織江さんが選んだお店が…。(笑)

「え!?こんなにたくさんお店あるのにあえてここチョイスする!?」っとつっこみたくなるような女性が選ぶとは思えないちっちゃな小汚い居酒屋。(笑)

 

「こういうこじんまりしたお店好きなんですか?」

「はい。ここには何度か来ています。」

「そうなんですね。女性っぽくない。(笑)」

「すみません、、中身はおじさんなんです。」

 

しかも、まさかの常連さん。(笑)

そう言われると、確かにこういったお店が似合いそうな織江さん。

早速お店に入り、席についてビールで乾杯。

「あのー、結構年離れているけど、どうして年上が好きなの?」

「年上の人の方が経験も豊富で魅力的かなあって思っていて。」

「そうなんだね。これまでの彼女は年上ばかり?」

「そんなことないですよ。年下の子と付き合う事もありました。織江さん彼氏はいないんですか?」

「いないです。」

「どんな人が好みですか?」

「えーと…」

 

と言い、その後は、、ほぼ妄想に近い男性像について熱心に語っていましたが「頼れる人」「がっちりした人」というタイプしか覚えていません。(笑)

好みの男性の話の次に、学生の頃の話を語り始める織江さん。

初対面の時に感じた陰キャラっぽいイメージとは異なり、高校時代は生徒会長を務め、校内トップの成績で指定校推薦枠をゲットしていた優等生だったようです。

失礼しました…。人は見かけによらないもんですね。

ただ、男運はないらしく、当然ながらモテる女性ではないようです。(笑)

 

「この後はどうしますか?」

「うーん、どうしよう。もう一軒どこかいく?」

「そうしましょうか。」

 

この時、僕は織江さんをお持ち帰りしたいとか、ホテルに行こうなどの下心は一切ありませんでした。

このまま解散してもいいかな…って思うくらい織江さんに性的な魅力を全然感じていませんでしたが、特に帰る理由もなかったので、とりあえずもう一軒行く流れに身を任せました。

確かその日は金曜日だったと思います。繁華街の飲み屋は人で賑わっていたため、無難にすぐ入店できそうな大衆居酒屋に行くことにしました。

酔った看護婦さんの熱烈なボディータッチで興奮気味

2軒目で案内されたのは、横並びのカウンター席。店内は賑わってはいるものの、先ほどまでちっちゃな小汚いお店にいたせいか、店内がかなり薄暗く感じます。

さらに織江さんと距離が近い。しかも織江さんはほろ酔い気味。

店内が賑わっていため、2人で話す時は顔を近づけながら話さなければなりません。照明具合と距離の近さのせいか、織江さんが色っぽく感じ始めてしまいました。(笑)

この雰囲気ならどんな女性でも簡単に男を落とせるかも。。

先ほどまでなんとも思ってもなかった織江さんの首筋や胸元が気になるし、何気なく織江さんの太ももを触りたくなる衝動に駆られています。

こうした僕の変化に気付いたのか、そもそも作戦だったのかわかりませんが、織江さんからのボディータッチが徐々にエスカレート。

 

「結構筋肉あるんだね。うわっ!! 固いっ(笑)」

「そんなことないですよ。これくらいは普通です。」

「ここは?うわっ足も立派ね。」

 

そう言って僕の太ももの触りながら際どいところまで手が届きそうになっています。

そんなとこ触られたら勃起してしまいますよっ!!

 

「腹筋は?」

「腹筋はだめです。めっちゃたるんでます。」

 

という具合でいろいろ触られました。むしろエッチしましょうか?と言いたくなるくらいのボディータッチぶりです。

 

「もうそろろ終電の時間なくなるかもしれませんが大丈夫ですか?」

「私はタクシーでワンメーターなんで大丈夫だけど。」

「結構近くなんですね。だったら織江さんのお家いきましょうよ?」

「え?私のうち?別にいいけど… それなら家の近くのバーに行こうかな。」

「お供にします。じゃ行きましょうか。」

 

この薄明かりと騒音に加え、酔いが回ってボディータッチがエスカレートする女性が隣にいれば、どんな相手だってエッチな気分になっちゃいます。(笑)

もちろん3軒目の後は、織江さんの自宅でセックスします!

泥酔した看護婦さんを「逆」お持ち帰りして…

2人でタクシーに乗りツーメーターほど回ったところで織江さんがここっとタクシーを止めました。

 

「ほんと近くですね。」

「うん。」

 

2階にあるバーに入ると、そこはさきほど以上に暗い雰囲気。週末なだけにちょっと混んでいました。

店内奥側のハイテーブルの席に案内され、適当にカクテルを注文。

織江さんは酔いが回り、さらにこの薄暗い雰囲気にのまれているようで、なにやらカップルのような素振りを見せてきます。それがちょっとウケる。(笑)

当初想像していた38歳の看護婦というちょっとエロい白衣の年上女性とはまったく異なる女性でしたが、これはこれで面白い展開。

ただ、知り合いには見られたくないなぁとドキドキしていましたが…。

僕の片腕を独り占めしてカクテルを啜っている織江さんはたまに元気になったり、急に寝落ちしそうな状況になったりを繰り返しています。

2杯目のお酒を注文してました。

 

「これ飲んだらお家まで送りますね。織江さんもう寝てしまいそうですよ。」

「うん。もう寝落ちする…。」

 

2杯目に頼んだお酒はテキーラ系のカクテルだったので結構アルコールがきくつ、僕も酔いが一気に回り始めました。

同じ物を飲んでいる織江さんがさすがに心配になりましたが、

 

「大丈夫っ」

 

と言い放ち一気に飲み干しましました。

 

「もう寝ちゃう。行こ。」

 

と言い放ちよろよろと立ち上がる織江さん。

もう指先でちょんっと押せば倒れそうな気がします。

 

「織江さん階段降りれます?」

「無理かも。」

「おんぶしますから乗ってください。」

「ありがとー。」

 

深夜1時過ぎ、38歳の女性をおんぶして階段を下りる僕。

 

「織江さん、お家どっち?」

「ここー」

 

と織江さんの指さす方向におんぶしたまま歩いていこうとすると、再び、

 

「ここー」

 

と指さす方向はバーの有った建物のすぐ隣。

予想以上に近くでした。

マンションのオートロックの入り口までおんぶして連れていき、エントランスで織江さんを降ろします。

ふらふらと今にも倒れそうな織江さんを支えながら、

 

「鍵持ってます?」

「うん。バッグにある…」

 

と、もぞもそバッグの中から鍵を取り出しエントランスのキーを解除する織江さん。

仕方なく?計画通り?僕も一緒にマンションに入り、織江さんを支えながらエレベーターへ。

すると、織江さんは

 

「おんぶ」

 

と、再びおんぶをせがんできます。

なぜかこういうのを可愛く思ってしまう僕は、再び織江さんをおんぶ。織江さんが握っていた鍵で部屋を開け、そのままお部屋の奥に連れていきました。

初めて入る部屋に女性を担いで入ってくるというなんともシュールな体験。

1LDKの間取りの部屋はなんとも殺風景な感じで引っ越してきたばかりなのかとさえ感じる雰囲気でした。

ベットに織江さんを降ろし、上着を脱がせてあげると、無防備にもすやすや寝始めます。もうちょっと警戒しろよ!!って突っ込みたくもなりましたが。(笑)

これじゃエッチどころではないかな、、と思いながらも触るぐらいならOKと思い、ちょっとだけいたずらすることに❤

仰向けになる織江さんの服をゆっくりめくりあげブラジャーに包まれたおっぱいを軽く揉んでみる。

織江さんは微動だにせず、やすやと寝息を立てたまま。

さすがにブラジャーは外せないと思い、ブラジャーの隙間から乳首をコリコリ。それでも無反応の織江さん。

指先でコリコリいじったり摘まんだり…。

柔らかい乳首を甘噛みしたり吸ってみたり…。

普通のセックス時なら吐息が聞こえてきて、乳首がビンビンに固くなるところですが、静かな寝息が聞こえてくるばかりで乳首もまったく固くなる気配がありません。

やっぱり感じていないと乳首は固くならないものですね。

1人愛撫はさすがにしばらくすると萎えてきました。(笑)

それでも起きる気配がまったくない織江さん。

ブラジャーを元の位置に戻し、捲り上げた服を戻したところで、下半身もいじってみたい願望が…。

白のパンティがモロ見えです。

うち太ももを軽くモミモミしても起きる気配がない織江さん。

さらに大胆にパンツを軽く脱がせてみても、微動たりともしません。(笑)

うーん。。

こういうのって女性の反応がないと、やっぱり物足りない。ちょっとお尻の割れ目を指でなぞったりしたものの、やっぱり萎えちゃう。(笑)

深夜2時、朝まで待つわけにはいかないのでLINEを残して帰ることにしました。幸いなことに、オートロックマンションなので部屋の鍵は開けたままでも大丈夫。

1軒目で帰っても良かった気もしますが、結局3軒目まで付き合い、そしてエッチできずに1人で帰宅…。

なんか結末だけ見れば悲しくなってしまいますが、これはこれでなかなか面白い体験だったなと思います。

 

 

翌朝、織江さんからお礼のメールが届いていました。

また近々会うことになりそうです。

続く…

 

マッチングアプリで出会える看護婦さんはセックスできる!?は本当かも

看護婦さんは職業柄、合コンの機会も多いため出会いには困っていないはず。それにも関わらずマッチングアプリに登録している看護婦さんって、めっちゃブスか、性欲が強いかのどちらかでしょう。

しかし、アダルト要素の強いPCMAX(18禁)のようなマッチングアプリに登録している看護婦さんは、純粋な出会いではなくセフレを求めている可能性が高いはず。
※純粋な出会いならpairsやOmiaiの方を利用するはずです。

つまり、出会ってしまえばセックスできるってこと。

マッチングアプリを通して3人の看護婦さんと出会った結果、100%の確率でセックスできました。ただし、うち2人はワンナイト。(笑)

個人的に、「マッチングアプリでセフレを作りたいなら40歳前後の人妻・熟女が一番狙い目」と思っています。

でも、セックスするなら看護婦さんも狙い目かもしれません。

36歳の看護婦さんにやり逃げされた体験談

初対面にもかかわらず、夜に僕の自宅まで来てワンナイトして帰っていった看護婦さんがいました。
※デリヘルではありませんよ。(笑)

僕的にはセフレになりたかったんですが、、セックス後に既読スルーされ、それっきり。つまり、やり逃げ。。

マッチングアプリで出会った36歳のエロい看護師とワンナイトラブした体験談
マッチングアプリで出会った36歳のエロい看護師とワンナイトラブした体験談どこかで待ち合わせとか、飲みデートの後にお持ち帰りとかではなく、初対面で自宅に来てくれる女性ってデリヘルだけだと思っていました。(笑)...

36歳バツイチの看護婦さんとワンナイト体験

24歳の看護婦さんとワンナイトラブ体験談

マッチングアプリの『日記』って使っていますか?

僕は日記にブログに書いているようなエッチな体験談を数記事書いています。その日記を読んだ女性からメッセージをもらうことも珍しくありません。

日記を読んでメッセージをくれる女性は、僕とのセックスに興味があるからメッセージをくれるわけなので、100%セックスできます。

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【今回の続き】38歳看護婦さんの2回目のデートでセックス成功!

本ページの体験レポの続きです。

PCMAX(18禁)で出会った38歳看護婦さん(独身)と2回目のデート後に再び逆お持ち帰り&お泊りセックス!

やっぱり看護婦さんはセックスできる。

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