ペアーズやOmiaiではなく、アダルト要素が強いPCMAX(18禁)にわざわざ登録している女性は、普通の出会いではなく『大人の出会い』を期待しているはずです。
つまり、セフレ募集ってこと。
だからと言って、「セフレ募集でしょ?? エッチしようよ!?」って単刀直入かつ下品に女性を誘ってもダメ。
出会い系アプリで女性と出会う&セフレを作るためには、戦略的にアプリを使いこなす必要があります。その戦略の1つが『日記』です。
日記を使うことで、セフレが見つかる確率がグンッ!っとアップします。
※日記は無料で利用できるため、試してみる価値ありです!
今回は、PCMAXの日記がきっかけに仲良くなった42歳の熟女と初対面で飲みデート&セックスした体験談のレポートします。
出会い系(PCMAX)の日記を書けばセフレは作れる!42歳熟女と初対面セックスした体験談

日記をきっかけに仲良くなった女性とは、高確率で出会える&セックスできます。しかも日記は無料だからコスパが良い。
日記をきっかけにお互いの存在を知り、日記のコメント欄で交流が始まり、仲良くなり、その後メッセージ(DM)のやりとりが始まって…という流れで初デート&即日セックス。
出会い系アプリの“必勝パターン”です。
出会い系アプリの日記とは?
例えば、PCMAX(18禁)には以下のような日記機能があります。

「読む/検索」をタップすると日記の検索条件を絞ることができます。

✓検索項目
- 性別:女性
- 年齢:41~50歳(←熟女狙い)
- 都道府県:自分の活動エリア
- ジャンル:アダルトのみ
➥出会える可能性は低い…
この他、写真の有無などは適当に…
実際に検索した結果がこちら↓

ぶっちゃけ、上記のような露骨にエロい日記を書いている女性とは出会えません。彼女たちはエロい写真を載せて、男性からのリプをもらって承認欲求を満たすタイプ。
リアルな出会いは求めていない可能性が高いです。
※とはいえ、日記を見るのは無料なのでワンチャン狙えるかも?
おすすめは、日記ジャンルを「PCMAX出会い体験談(ピュア)」で検索すること。もしくは初めての日記(ピュア)もいいかも。

「日記を書いている=頻繁にアプリを開いている」ということなので、「出会い系アプリ依存度が高い=出会い系慣れしている=出会いやすい」ことが予想できます。
日記には書いていなくてもセフレやワンナイトの経験があるはず。つまり、日記を書いている女性は出会いやすい&セフレになりやすい。
✓日記を使ってセフレを探すコツ
- 日記を書いて女性からのリプ&メッセージをもらう
- 日記を書いた後に、ピュア日記を書いている女性の日記にコメントする
- 日記のコメント欄で数回やり取しした後、メッセージ(DM)を送る
※メッセージ(DM)は女性の方から自分の日記にもリプしてくれるようになった後に送りましょう。
事前に日記で交流がある男性からのメッセージ(DM)なら既読スルーすることはないでしょう。さらに、日記を通してどんな人なのか、何目的で出会い系アプリを利用しているかをお互いが知っていれば、その後の話は早い。
つまり、日記を使うことでセックスできそうな女性と高確率で仲良くなれるということ。
ちなみに、これまでに書いた日記で一番受けが良かったのは、「大学1年生の頃に居酒屋で大学4年生の先輩に逆ナンされてそのままお持ち帰りされ童貞を捧げたお話」でした。(笑)
※女性からリプ&メッセージがもらえる日記のコツは記事後半で解説します。
このお話はめっちゃ女性受けが良くて、これをきっかけに仲良くなった女性が何人かいます。
今回は日記がきっかけで仲良くなり、初対面でセックスできた42歳の早苗(仮名)さんとの体験レポです。
PCMAXで日記友達になった42歳の熟女
お会いする前に早苗さんからもらった写メがこちら↓

もちろん加工していると思われますが、普通に美人❤
ちなみに、早苗さんとは日記を通じてお互いにコメントし仲でしたが、直接のメッセージのやりとりはありませんでした。
そのため、初めてメールした時はすごく喜んでくれて、飲みデートの誘いも一発OK!!
※初対面で飲みデートOKの熟女は高確率で即日セックスできます。
ちなみに、早苗さんも更新頻度が少ないですが、ポエム的な文章と自分の下着姿をアップしていました。(笑)
そのため、ちょっとエッチなニュアンスを含んで、冗談っぽく「あの赤い下着が一番好きです」的な感じで当日のデート下着をリクエスト。
すると、「その気にさせてくれたら見せてあげるかもよ?」とのこと!!
会う前からお互いエッチな雰囲気でムラムラです♥
42歳熟女と初対面で飲みデート&セックス体験談
早苗さんが平日休みということで休日前の火曜日の夕方に待ち合わせをしました。
指定された待ち合わせ場所の駅前の改札口につくと、改札口が3つも💦
初めての降りる駅だったのでちょっと迷いつつ、早苗さんに連絡すると、改札でたあとの南側の本屋で待っているとのこと。改札を出て本屋を探すと、、駅の端っこに本屋を発見!
そして、早苗さんっぽい女性を発見!
「こんばんは。早苗さんですか?」
「こんばんは。初めまして。早苗です。」
「はじめまして。よろしくお願いします。」
「よろしくお願いします。ふふ」
はじめましての挨拶をしている時に早苗さんは手の甲でちょっと口元を隠す仕草で笑っていました。(笑)
てか、美人!
早苗さんの特徴はこんな感じです↓
✓年齢:42歳
✓職業:アパレル関係
✓身長:155cm
✓ルックス:お姉さま系
✓性格:姉御タイプ
✓趣味:ドライブ
✓その他:エロい下着を履くタイプ
ちなみに、早苗さんは顔の堀がやや深いためか「はんにゃ」のような印象あり。(笑)
いや、ディスっているわけではなく、暗闇であごの下から懐中電灯で照らすときっとはんにゃそっくりだろうなという堀の深さだったということです。
「え?笑ってます?(笑)」
「うん。だってなんか面白くって。(笑)」
「面白い事なんにもしていませんよ」
「だってあの日記のサクタロウ君なんだもん。(笑)」
「恥ずかしいからやめてくださいよー。あ、今日下着は赤ですか?」
「教えなーい。」
という感じの初対面でした。
日記でのやりとりが長かったため、初対面として構える事なくすぐに打ち解けた感じです。
お店選びは早苗さんにお任せしていたため、駅からは早苗さんに付いていくように2人で歩いていました。ちなにみ、駅からはすぐにホテル街、そしてその周りの飲み屋街。
到着したお店は、ちょっと小洒落れた雰囲気のあるモダン居酒屋風なところで僕たちは個室に案内されました。
平日ということもあり店内は落ち着いています。
「はじめましてーよろしくー。」
「よろしくお願いしますー。」
ビールで乾杯し、他愛もない自己紹介やこれまでにPCMAXで会った人などの話をしていました。
早苗さんは日記メインで利用しているため、そんなに多くの人と会ったことはないとのことでしたが…本当のことはわかりません。(笑)
「日記に書いていた昔の彼女の話とかって本当?」
「多少の脚色は入っていますが全部本当のことですよ。」
「じゃあさ、付き合ったばかりの彼女と外歩いている時に勃起しているのがばれたって話も本当なの?(笑)」
「ちょっと恥ずかしいんですがそれも本当ですよ。一緒に歩いている時に横にいた彼女が手つなごうとして僕の前に伸ばした手が僕の股間に当たったんです。」
「彼女どんな反応だった?」
「たぶん、え?と思われたと思いますが、付き合ったばかりだったしその後は何事もなかったように手を繋いで歩いてました。」
「やばい面白い!!(笑) てか、なんでそんなところで勃起してんのよ?」
「付き合い立てだったし、たぶん緊張していたんですよ。」
「じゃあ今も勃起しているってこと?(笑)」
「そんなまさか… え?あ、(笑)」
「どうしたどうした?ちょっとお姉さんに見せてごらん?(笑)」
「こんな感じです。」
「テーブルが邪魔で見えませんけど。(笑)」
と言う具合で、いい感じにいじられつつ下ネタもOKのエッチな雰囲気になり始めました。
お互い2杯目のビールを飲みちょいちょいつまみも食べつつすごく話も下ネタ中心ではありますが盛り上がります。
「どうして年上好きなの?普通は若い女の子の方がいいんじゃない?」
「それは単純に好みの問題で、ただただ年上の女性のほうが興奮するっていうだけです。」
「清純な顔して変態だね。(笑) 私の年齢はOK?」
「42歳ですよね?全然っていうか早苗さんは年齢より若く見えますよ。」
「ありうがとう。じゃ何歳までOKなの?」
「年齢より見た目かなぁ。50歳でもめっちゃ綺麗な人いますし、元宝塚の黒木瞳さんはドストライクです。」
「なるほど、見た目が綺麗で熟した女性が好きってことね。」
「そうなりますね。でも早苗さんも全然OKですよ。」
「黒木瞳を出された後に褒められても嬉しくないわ。(笑)」
こんな感じの楽しい雰囲気のまま、2時間以上が過ぎていました。
きっと早苗さんこの後はホテルへ行くと思っているはずですが、どう切り出そうか悩みます。
「この後どうします?」なんて聞くのもなんかしらじらしいしなぁと思うし、上手いこと誘わないと「今日はやっぱりやめとく」なんて言わるかもしれません。。
「ちょっとおトイレ行ってくるね」
と早苗さんが席をたったので、ひとまずお会計を済ませて作戦を練ります。
「おかえりなさい。おしっこでした?」
「うん。おちっこ。」
「早苗さんってちゃんと座っておしっこしてます?」
「どういうこと!? 座ってしてるわよっ(笑)」
「今日のパンツは何色でした?」
「秘密~。」
「早苗さん、エッチしたいです。」
「ははは。はっきり言うところが潔くて可愛いな。(笑)」
「そろそろ行きましょうか。」
「はーい。」
結局、素直にエッチしたいと伝えてしまいました。
お店を出ると
「お会計していてくれたんだ。紳士だね、ありがとう。」
と言って僕の腕にギュッとしがみついてきました。
可愛い… そしてそのままホテル街へ。
「どこのホテルがいいですか?」
「どこでもいいよ。こういうとこ歩くの恥ずかしいな。(笑)」
「じゃ、綺麗そうなホテルなのでここにしましょう」
「うん。」
ラブホの密室空間に2人きりになると、早苗さんの顔つきが急にエロくなった気がします…(興奮気味)。
とりあえず2人でソファーに座り、手を繋いだまま軽くおしゃべり。時間はたっぷりあるため焦る必要はありません。
「2人っきりになると緊張しますね。」
「可愛い。高校生みたいなこと言うのね。(笑)」
「え?高校生とエッチしたことあるんですか?」
「ないわよ。犯罪でしょ。(笑) 女子高生とかには興味ないの?」
「女子高生じゃなくて、女子高生の着ている制服を熟女に着けてもらいたいです。」
「うわっ!まじで変態なのね。(笑)」
「早苗さん、まだまだ制服いけると思いますよ?」
「無理だよー。制服着るくらいなら素っ裸の方がまだ気楽かも。」
「じゃぁ脱がせましょうか?」
「脱がせたい?」
そういってちょっとじゃれ合いつつ、僕の膝の上にまたがり両腕を僕の首に回し、濃厚なキスを交わし始めました。
躊躇なく舌を絡めてくるキスがエロい…。
「ねぇ、勃起してない?」
「ごめんなさい。もう勃起してるかも。」
「ふふふ。 キスで興奮しちゃった?可愛い。」
濃厚なキスと同時に早苗さんの左手が僕の硬くなった股間を撫で始めます。
「硬くなってる… ん?ちょっと湿ってない?」
「え?」
「やばいよ。ズボンまでなんか染みできちゃってるよ。(笑)」
「え?あ、、ごめんなさい…」
「ふふふ。お風呂入ろうか。」
「はい。」
「先に入ってきていいわよ。」
「いや、早苗さん先にどうぞ。」
「先に入りなよ。おちんちん大変な事になってるし、ズボン早く脱がないと。」
「あ、はい。では先に入らせていただきます。」
「いってらっしゃい。」
一緒にお風呂入るのかと思いましたが… ちょっと安心しました。
エッチする前から我慢汁が漏れてきている姿を見られるのはさすがに恥ずかしくて。(笑)
もうすでにパンツの股間部分がびっちょり濡れています。
ちょっと軽く洗って、たたんで…。
シャワーから上がり、安っぽいバスローブを纏って部屋に戻ると、早苗さんはスキニーのパンツを脱いで下半身下着姿のままベットに座ってスマホをいじっていました。
「おかえり。」
「お先お風呂いただました。」
「なんだその言い方は。(笑) ちょっと待ててね。寝ててもいいよ。」
「はい。待ってます!」
お風呂へ向かうスラっとした後ろ姿、チラっと見える赤いパンツ、エロい…。
早苗さんがお風呂に入っている間に絶妙な暗さの照明にセットし、ベット上のコンドームを確認。
会ったばかりの人とエッチするってなんとも非日常的でシュールですよね。
マッチングアプリだからこそ経験できるこのなんとも言えない感覚。
この感覚には中毒性があり、クセになってしまうと普通の恋愛ができないんじゃないかとさえ思えます。
そろそろ早苗さんが戻ってきそうな気配がしてきました。
「起きてる?」
「起きてますよ。早苗さん、それは…」
「ふふふ。今日は良い子だったからリクエストに応えてたよ。」
お風呂からでてきた早苗さんはリクエスト通りの赤い下着姿でベットに戻ってきました。
そしてそのまま横たわる僕の上に多いかぶさりふたたび濃厚なキスを交わします。
早苗さんは膝をたて四つん這いになった状態でキスを交わしながら、左手で僕の安っぽいバスローブの紐をほどき、僕の身体を露わにします。
何も言わずに僕の勃起するちんちんを左手で握り、キスを続けながらゆっくりと上下に動かします。
「すごい元気ね。若い証だね。」
「早苗さんだって…」
僕も負けずに右手で早苗さんの股間をさすり、中指をギュッと早苗さんのまん筋食い込ませるかのように押し付けます。
あぅ…
うぅん…
あっ
僕の指先の動きを激しくすると、僕のちんちんを握った早苗さんの左手の動きもはげしくなります。
「早苗さんも湿ってきてる….」
「ふふふ。もっといっぱいして。」
そう言って仰向けに寝る僕をまたいで仁王立ちし、官能的な仕草でゆっくりと真っ赤なTパックに近い下着を降ろし始めます。
「早苗さん、エロ過ぎ…」
「もっと触ってほしいの。」
「ブラジャーは着けたままにしてください。後で僕が外したいです。」
「じゃあお願いするわね。」
早苗さんの足首に落ちてきた真っ赤な下着を手に取って匂いを嗅ぐと、柔軟剤の香りなのか、女性の香りなのか、心地よくいい香りがします。
「ちょっとやめてよ。恥ずかしい。(笑)」
そう言いながら、なにも纏わない早苗さんの股間が僕の顔に近づいてきました。
ベットに備え付けられた間接照明に近づく早苗さんの股間が照らされ、ぷっくらとした陰部が露わになります。
僕の顔の跨ぐように膝をつき、僕の頭を両手で撫でながら微かに笑みをこぼして僕を見下ろす早苗さん。
僕は両手を伸ばし早苗さんの体を舐めまわすように摩りながら目の前に差し出された早苗さんの陰部に舌を伸ばします。
あぁ…
うぁん…
声にならない小さな声を漏らして反り返る早苗さん。
舌先を陰部の割れ目に滑り込ませ、その奥の湿った部分をむさぼり始めます。
僕の唾液を早苗さんの陰部に送り込む様に口全体で陰部を舐めまわすように愛撫していると、早苗さんの吐息が確かな喘ぎ声に変わっていき、それと同時に僕の顔をまたいだ膝をさらに開いて陰部を僕の顔に強く押し当ててきます。
息がやや苦しいくなるほどに押し当てられる早苗さんの陰部を必死でむさぼり、クリトリスを舌先で強く刺激してやります。
やや勃起して硬くなったクリトリスを舌先で舐めまわす度に早苗さんの喘ぎ声が響き、身体を大きく反らします。
その身体を支えるように両腕を早苗さんの背中に回して反り上げる体を支えています。
い、いぃ
あ、あぁん
あっう、あぁ…
「大丈夫?苦しくない?」
「大丈夫です。気持ちいですか?」
「うん。上手ね。」
「舐め合いっこしましょ?」
「うん。」
一度立ち上がった早苗さんは向きを変え僕の上に再び覆いかぶさります。
ベットに備え付けられた間接照明が早苗さんの肛門をはっきりを照らしだし、なんとも神秘的な光景が目の前に広がっています。
あまり大きいとは言えない小さめのお尻を両手で鷲掴みにしてその弾力を堪能している反対側で、早苗さんは何も言わすにフェラチオを始めていました。
目の前に差し出されたお尻とぱっくり開いた陰部があるため、初めての早苗さんのフェラチオ姿は見逃してしまいましたが、どうやら躊躇なく僕を勃起したちんちんを咥え始めたようです。
僕はしばらく下半身で繰り広げられる濃厚なフェラチオの感覚を堪能しつつ、目の前の早苗さんの肛門をまじまじと観察していました。
なんともシュールな光景です。
僕はいったに何を見ているんだ。
しかもこの女性は誰なんだ。
一瞬冷静に我に返ると、なんとも奇妙な光景に笑えてきます。
私生活の中で、知らない女性の肛門やぱっくり割れた陰部をこんなにも目の前で見る機会などそう多くはないでしょう。
しかし、ごくごく平凡な生活をする僕の目の前に広がるこのエロティックな光景、これは夢ではなく現実です。
この世の中って面白い。
一通り冷静に早苗さんの肛門を鑑賞した後は、舌先で肛門に押し付けてみました。
「あぁうん、そっちの穴まで舐めちゃうの?(笑)」
下半身のほうから早苗さんが何やら言っている声が聞こえましたが僕は無視して肛門を舐めたり、指先でいじったりしていました。
ひくひくと動く肛門はまるで生きているかのようで、さらに神秘的に感じます。
しかし、僕はアナルプレイ未経験のため、これ以上どうしたらいいのか、どこまでOKなのかがわからないため、陰部をふたたび舐めることにしました。
先程のとは違って今回は両手を使える体勢なので、両手でぱっくりと陰部を広げ小さく勃起したクリトリスを露わにした状態でその小さな突起部に吸い付きます。
あぁ…
うぁ…あっ
先程よりも強く刺激を感じている様子の早苗さんは僕のちんちんを握ったまま波打つかのように押し寄せる快楽に小刻みに震えていて、フェラチオを続けられない状態になっています。
僕は唇をぱっくりひらた早苗さんの陰部に押し当て、その場所を見失わないように舌先でクリトリスをロックオン、その状態で早苗さんが動けないように腰をきつく抱きしめて拘束した状態にし、舌が痙攣するほどクリトリスを愛撫しました。
「ちょっとまって… あぁ…ちょとっ」
もだえる早苗さん… しかしきつく腰を抱きしめているので下半身を動かすことができず、僕の愛撫から逃れることはできません。
「あぁ…ちょっと…動けない…」
「あぁ、だめ…いっちゃう… あぁっい、い、いっちゃう」
もだえる早苗さんを無視して僕はクリトリスを愛撫し続けました。
早苗さんが強く力み始めている感覚が伝わっています。
小刻みにもだえる様子が徐々に周期的な間隔で痙攣を始めている様子です。
それでも変わらず僕は一定リズムでクリトリスを愛撫し続けます。
昔付き合っていた彼女に、女をいかせる時のコツを教わったことがあります。
それは、女性がクンニでイキきそうになっている時にラストスパートをかけるように激しく愛撫してしまうと女性は萎えてしまうということ。
男性はラストスパートをかけがちだけど、それをやってしまうと女性はいきにくくなるので、どんな状況でも一定間隔でリズムを保って愛撫すべし、とのこと。
それを今でも実践しています。(笑)
早苗さんの痙攣が徐々に大きくなっているような気がします。
きつく抱きしめている腰が徐々に湿ってきて体温が上昇している様子がわかります。
僕もそろそろ舌が限界に達しそうになってきました…。
あっ… あっ… あっ…
早苗さんの周期的な喘ぎ声が聞こえてきます。
その次の週間、
あっイク…
イクよっ…
あっだめっ
ぁあっぁあっ
今まで以上に早苗さんの全身が強く力みはじめました。
その力を解放すると同時に早苗さんの体は大きく痙攣し、きつく抱いていた腰がそれを解き放つかのように大きく上下に痙攣し始めました。
そこでようやく愛撫をやめ、早苗さんの腰を解放しました。
はぁはぁ… んっ
はぁ…あぁ…
しばらく早苗さんは僕の上で四つん這いになった状態のまま痙攣を続けています…
普段見ることない女性の動きがとてもシュールで神秘的で美しくさえ感じます。
僕は余韻にひたる早苗さんの太ももをさすりながら、ひたひたに濡れた陰部を眺めています。
ベットの間接照明に照らされるてかてかと光った陰部は絶景です。
しばらくすると早苗さんは四つん這いの状態からぐったり横たわりました。
「大丈夫?」
「うん。ちょっと休憩…」
久々に早苗さんの顔を見たようで、ちょっと嬉しくなりました。
部屋に取り付けられた小さな簡易冷蔵庫の中から水を取り出し早苗さんに持っていきました。
「お水飲みます?」
「うん。ありがとう。」
ベットに起き上がりペットボトルの水を飲む姿に愛おしさを感じました。
「なに?どうしたの?」
「え?かわいいなぁと思って。(笑)」
「ふふふ」
早苗さんはペットボトルの水を半分ほど勢い良く飲み、残りの半分を僕が飲み干し、再び抱き合って横になります。
今度は僕が早苗さんの上に多いかぶさり、早苗さんの髪をなでながらキスをしました。
再び勃起した僕のちんちんが早苗さんの陰部にかすかにあたる感覚を楽しみながら舌を絡ませ合い唾液を交換するかのようなキスを続けます。
「そろそろブラジャー脱がそうかな」
「まだ外してなかったね。すっかり忘れてた。」
赤いブラジャーの肩紐をおろし顔や鎖骨にキスをします。
軽くブラジャーの上からおっぱいを揉みつつ、その手を背中に回してホックを外しました。
「外し方が上手ね。可愛い顔して結構遊んでるでしょ?」
「そんなことないですよ。」
「ほんとに?女性の扱い方が上手いと思う。」
早苗さんの疑惑を無視してブラジャーを外し、初めて見るおっぱいとその先の乳首を堪能します。
「綺麗な乳首」
「ふふふ」
おっぱいを下側から持ち上げるように揉み上げ、ピンと立つ綺麗なピンク色の乳首を交互に味わいます。
早苗さんから漏れる吐息が心地よく室内に響きわたります。
十分におっぱいを堪能した後はベット上のコンドームを取り出し勃起したちんちんに装着。
僕のコンドーム装着シーンを小さく笑みをこぼしながら見上げている早苗さん。
コンドームを装着し、早苗さんの足の膝裏を持ち上げてオ〇ンコを突き出し、僕のちんちんの先端を膣の入り口付近に押し当てます。
早苗さんの膣は充分に湿っておりなんの抵抗もなく僕のちんちんは吸い込まれるように早苗さんの奥へと入っていきました。
あぁ…
目をつぶって表情をゆがめる早苗さん。
僕は早苗さんの両足をいっぱいに広げ、体重をかけこれ以上奥まで入らない所まで深く挿入しました。
はあぁ…
深く息をつく早苗さんの官能的な姿を見下ろしながら、正常位の状態で深く挿入したまま早苗さんに抱き着きキスをしました。
挿入した感覚を堪能している早苗さん。
そこからゆっくりと腰を動かし、深く挿入したまま早苗さんの身体ごとゆっくりと動かし始めます。
早苗さんの膣の奥にあるなにかに刺激が届くように深く根元から突き上げるピストン運動。
数時間前に会ったばかりの女性とセックスしているという、不思議な感覚。この感覚があるから出会い系は止められない。
僕は上体を起こし、スラっと伸びる綺麗な早苗さんの両足を揃えて真上に持ち上げ、先ほどよりも激しく早苗さんを突き始めました。
挿入したお〇んちんを膣の入り口付近まで引いて、再び奥まで挿入。可動域を大きくピストン運動すると気持イッちゃいイッちゃいそうになります。
あぁ…
あぁ…
早苗さんは小さなあえ声が漏らしながら快楽に歪んだ顔で僕を見つめていました。
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい…」
「もっと突いてもいいのよ。」
これはもっと激しさを求めているという事でしょうか。それならば!!っとやや激しく突き上げるかのように1回1回の挿入に力を込めたピストン運動する僕。
ベッドの上のシーツがくしゃくしゃになり始め早苗さんの喘ぎ声が徐々に激しさを増していきます。
激しく付いていくうちに徐々に寝バックの体勢になってきたため、いったん仕切り直すためにちんちんを膣から抜き出し、早苗さんの腰を持ち上げ四つん這いにさせて、再び挿入し始めました。
上らか見下ろす柔らかい早苗さんの腰がとてもエロい…。
お尻を突き出した状態で腰を深くくねらせてながら僕の腰の動きに連動するかのようにあえいでいます。
再び早苗さんを仰向けにし、正常位で挿入。早苗さんの腕を拘束し、キスを交えながら激しく腰を動かす僕。
「早苗さん、いきそうです…」
「うん。いいわよ… 出して…」
射精の許可をもらった僕は勢いよく射精するためのベストポジションをとるため、動きやすいようにちょっとだけ状態を整え、下半身だけを集中して動かせるように早苗さんのきつく抱きつき、再びおもいっきり腰を動かして射精できる状態にしました。
「イク…」
「うん…いいわよ…」
「あ…」
「いけた?」
「いきました…」
射精すると早苗さんがギュッと僕に抱き着いてきてしばらくこの状態で2人固まっていました。
「すごい汗かいちゃいました。」
「私も。気持ちよかった。」
「僕もです。」
ゆっくりと射精したちんちんを早苗さんの中から抜き出しました。僕のお〇んちんのまわりの毛はおそらく早苗さんの体液でびしょびしょです。
「お風呂入ろっか。」
「はい。一緒に入りますか?」
「うん。」
「お湯ためてきますね。」
「ありがとう。」
エッチした後は2人でお風呂に入ることに。
冷蔵庫にある水を早苗さんに渡し、僕は湯舟にお湯をためるため先にお風呂へ向かいました。
シャワーの音が心地よく響き、あたたかな湯気が浴槽に広がります。
「最高のセックスだったな…」
申し分ないほど最高のセックスを経験できました。
ホテルに入りセックスを初めてから3時間、まだ日付は回手っていません。今夜は少なくてもあと2回はセックスできそうです。
最高だな…ということを1人で考えながらシャワーを浴びていると早苗さんが入ってきました。
「大丈夫?疲れていない?」
「大丈夫ですよ。早苗さんは?」
「うん。全然。」
「お風呂のあともエッチします?」
「ふふふ。まだ立つの?(笑)」
と言いながら僕のしぼんだちんちんを優しく握る早苗さん。
再びキスをしていると、
「あれ?もう固くなってきているよ?」
「もういけそうです。」
「若いのね。(笑)」
軽く握ったその手をやさしく動かしてくる早苗さん。僕も早苗さんのクリトリスを再び指で刺激し始めます。
2人でシャワーを浴びたままキスし合いお互いの局部をマッサージし合って、エロ過ぎる。
そのまま2戦目に突入かとも思いましたが、時間はたっぷりあるので焦らずにお風呂に入ることに。軽く石鹸を泡立てお互いの体を洗いながし、2人でお湯に浸かりました。
僕が早苗さんを後ろから抱く形でお湯に浸かっています。エッチな話や他愛のない話をしつつ、早苗さんの肩や腰を揉んだりして至福のひと時を過ごしました。
お風呂の後は再びセックス。
朝までこの繰り返しで、腰と舌が筋肉痛です…。
続く…
≫ PCMAX(18禁)で日記を検索する
※日記の閲覧&コメントは無料です。
出会い系アプリで日記を書くと女性からメッセージをもらえるって本当?

日記を書けば女性からのリプやメッセージをもらうことができるため、出会いのチャンスが増えます。つまり、セフレができる確率がグンッ!!とUPするということ。
ただし、だた日記を書けば良いといわけではありません。日常のことをダラダラと書いても誰も気に留めてくれないし、逆効果になることも。
✓女性からリプがもらえる日記内容
- 出会い系アプリの“失敗”体験談
- セックスの“失敗”体験談
気取った内容ではなく、「やっちゃった💦」的な内容の日記が女性からの受けがいいです。間違っても「自分はセックスが上手い」的な自慢話はNG。
特に狙っている女性が人妻・熟女の場合は、「この男の子、可愛いないあ」と思わせるのがコツ。さらに、「この人と会えばこんな感じになるんだ」というイメージを持ってもらい、興味を引き付けることができれば完璧です。
さらに付け加えると、エッチなエピソードを官能小説っぽく書くことができれば、リプやメッセージをもらえる確率がグーンッ!!とUPします!
例えば、出会い系アプリのエッチな体験談などに興味を持ってリプしてくれる女性は、あなたとの出会いに興味があることは間違いないですよね。
ただし、焦ってはダメ。
セフレになる確率の高い出会いとは言え、急かさず丁寧にメッセージのやり取りを続けることが大切。セックスはお互いの信頼関係ができた後のお楽しみです。
ワクワクメールは日記を書くと女性からのリプやメッセージをもらいやすい
僕は3つの出会い系アプリを使って人妻・熟女との出会いに網を張っています。個人的に一番出会いやすい&セックスしやすいアプリはPCMAX(18禁)。
とはいえ、以下の3つのアプリはどれを使っても出会えます。
マッチングアプリ | 料金 | 累計会員数 | 特典 |
PCMAX(18禁) | ・会員登録:無料 ・メール送信:50円/1通 ・メール受信:無料 | 1,700万人以上 | 新規登録で1,000円分 のポイント付与 |
ハッピーメール(18禁) | ・会員登録:無料 ・メール送信:50円/1通 ・メール受信:無料 | 2,700万人以上 | 新規登録で1,200円分 のポイント付与 |
ワクワクメール(18禁) | ・会員登録:無料 ・メール送信:50円/1通 ・メール受信:無料 | 900万人以上 | 新規登録で1,200円分 のポイント付与 |
※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。
ただし、ワクワクメールが最も日記活動が盛んな印象があります。つまり、日記を使っている&見ている女性が多いということ。
つまり、セフレが見つけやすいってこと。
ちなみに、ワクワクメールの日記は以下のように「住まい」「性別」「年齢」「画像の有無」「アダルト要素の有無」などの項目を絞り込んで検索することができます。

適当に検索してみて、セフレ募集してそうな女性を探してみました。(笑)

このような女性を見かけたらコメント欄にリプを残します。すぐにメッセージ(DM)を送るらず、コメント欄から攻めるのがコツ。もちろん、自分も日記を書いてくださいね。
お互いの日記にコメントし合う関係になれば、メッセージ(DM)を送って距離を縮めます。
メッセージのやり取りが続けば出会える可能性は大。出会ってしまえば、セフレに慣れる可能性も十分期待できますね。
実際にワクワクメールの日記がきっかけで女性からメッセージをもらい、その後セックスできた例をご紹介します。
例:やりもく看護婦さん(24歳)とワンナイトラブ
20代女性は業者の可能性が高いため、メッセージが来ても無視することが多いのですが、今回は「日記を読んで興味を持った」というメッセージでした。
しかも彼女が興味を持った日記は。出会い系アプリ出会った女性とエッチした内容の日記。つまり、エッチに興味があるということ!
はじめは業者や援〇を疑いましたが、メッセージのやり取りを続けるうちにその疑惑も薄れたため、会ってみました♥

僕的には珍しい!?20代女性とのエッチ体験でした。
例:大人の関係お断りの人妻(45歳)と即日セックス
“楽しいこと”を求めて何気なく出会い系アプリに登録したという45歳の人妻さん。エッチなことに興味はあるけど、浮気するつもりはなかったらしいです。
当初は「大人の関係NG」「LINE交換NG」だった人妻さんでしたが、結果的に初対面で即日セックスしちゃいました❤



エッチ日記にリプする人妻はセフレになれるかも。
ワクワクメールの登録方法&始め方
ワクワクメール(18禁)にアクセスして「男性」ボタンから会員登録ページに進みます。
※会員登録は無料です。


ちなみに、新規会員登録すると最大1200円分のポイントがもらえます。1200円分のポイントがあれば、女性に24通のメッセージが無料で送れるため、課金なしで女性に出会うことも可能です。
さて、下の会員登録画面で簡単なプロフィールを入力します。
※匿名(ニックネーム)での登録でOKです。


次に、電話番号認証を行います。
※電話番号認証は多重申込防止および本人なりすまし防止のための手続きです。
お手持ちの携帯電話番号と任意のパスワードを入力してください。なお、パスワードは会員ページ(会員登録後のマイケージ)のログインパスワードとして利用します。


次に、電話番号が書かれたボタンをタップして、電話をかけます。


なお、電話は自動音声ガイダンスに繋がるため、オペレーターと会話するわけではないのでご安心ください。
自動音声ガイダンスで「認証ができました」と流れれば、電話番号認証完了。これで会員登録手続きは終了です。
これで、ワクワクメールで女性を検索、日記を閲覧することができるようになります。
なお、出会い系アプリで女性と出会うためには、プロフィール写真が重要になります!
ちなみに、犬や猫の写真はNGです。(笑)
「顔写真は載せたくない…」「顔には自信がない…」という人は以下のページを参考にしてみてください。
≫【具体例あり】顔出しNGでもモテる!マッチングアプリでおすすめのプロフ写真3選
※顔出しなしでも女性からメッセージが届くようになります。