出会い系アプリ体験談

出会い系アプリで知り合った46歳の美熟女がセフレになった体験談

出会い系アプリで知り合った46歳の美熟女がセフレになった体験談
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今回のお話は、魅力的な乳首の46歳美熟女(人妻)とセフレになった体験談です。

初対面はスタバで軽くご挨拶、2回目で飲みデート後にセックスをして、その後セフレ関係が続くようになりました。

46歳とは思えないほど若々しくて明るく、エッチにも積極的な美熟女です。過去1番のセフレです♥

彼女は小さな不動産会社を経営する46歳の恵美さん(仮名)。

主婦をしながらも自分で会社経営するキャリアウーマンです。

46歳の美熟女がセフレになった出会い系体験談

恵美さんとは、PCMAX(18禁)で知り合いました。

いつものように「40歳以上」「既婚」でプロフィール検索をして、気になる熟女をリサーチしていた時に見つけたのが恵美さんです。

46歳、年齢的にどストライク♥

ちなみに、PCMAXで女性と出会うコツは「プロフィール検索から気になる女性を探す」こと。掲示板を使ったらダメ。

手っ取り早く掲示板を利用することを考えてもいい出会いはありません。業者のカモになるか、援交、パパ活目的のアカウントに引っかかるだけです。
※それならデリヘル利用した方がいい。

さて、年齢的にも住んでいる地域的にもドストライクな熟女とメールのやり取りがスタート。さらに、そのメールのやり取りの中で『大人の関係してることを聞き出せたので今後の展開に期待できます!

ちなみに、『大人の関係』=『セフレ』ということ。

ただし、ただし、連絡先の交換NGでした…。

カカオでも良いので連絡先を交換しないかぎり業者の可能性があるので警戒はしていましたが、一週間ほどゆる~くメッセージのやり取りを続けることができたため、問題ないだろうと確信。

とりあえず、業者かそうでないかをはっきりさせるために、直接会ってみることにしました!
※ただし、ちょっと怖いので待ち合わせはお昼に。(笑)

出会い系アプリで知り合った美熟女とスタバで初対面

恵美さんとの最初の顔合わせは、お昼の時間帯にスタバ。

既婚者なのにそんな堂々と!?と思いましたが、普段は不動産営業で常に外回りをしてカフェで打ち合わせも多いので、むしろスタバのようなところの方が安心だとか(いろんな意味で)。

確かに昼間に堂々とカフェにいれば、例え知り合いに見られても仕事柄打ち合わせかな?と思われるし逆に疑われないのか(言い訳もできるし…)。

むしろ、その方が僕としても都合が良く、生理的に受け付けなければその場で終わる事もできるし、業者や美人局(つつもたせ)である心配がなくなります。

 

お昼の13:00の待ち合わせで、30分前に到着して高鳴る鼓動をコーヒーの飲んで落ち着かせていました。

12:58なり「もう着きます、OL風の仕事着です」とメッセージが届き、ドキドキしながら入り口方向を見ていると、客席を確認しながら入ってくる恵美さんっぽい女性が現れました。

僕は彼女に見えるように立ち上がり軽く会釈すると、それに気付いた彼女はニコっとしてカウンターを指さし「注文します」とのジャスチャーで返しました。

遠目に見るこの女性は、普通に美人です!!

仕事着ってなんだろうと思っていましたが、キャリアウーマン風のカジュアルスーツ。

背丈はやや小柄ですが、姿勢がキリっとしていてカッコいい。

 

「こんにちは~。お待たせです~。」

「こんにちは。初めまして。」

「恵美です~よろしく~。」

「サクタロウです。よろしくお願いします。」

 

ニコニコと愛想の良い恵美さん。

まるで営業スマイルと営業トークのような自己紹介をしました。

恵美さんの特徴は以下のような感じ↓

年齢:46歳
職業:不動産業
身長:155cm
ルックス:セクシーな美魔女
性格:サバサバ
趣味:料理?
その他:既婚(不倫)

普通に、美魔女❤

もちろん46歳ということもあり、年齢は感じますが間違いなく美熟女もしくは美魔女と呼ぶべき女性です。

ちょっと予想以上にキレイな女性だったため緊張してしまい、ほとんど何を話したのか覚えていません💦

現在は高校生になる息子がいて、ほとんど手がかからなくなりちょっと寂しいとか、これまでは子供と旦那と3人で外出することが多かったけど息子もそんな年ではなくなり、それと同時に不仲ではないけれど旦那様とも別行動するようになったんだとか。

そのため、休日とか時間があるときに会える人が欲しいなぁという理由で、PCMAXで婚外恋愛を始めたようです。

 

「私みたいなおばさん相手じゃつまらないんじゃない?」

「いや、全然!むしろめっちゃタイプです!」

「ありがとう。でも若い子には興味ないの?」

「興味ないわけではないですけど、どちらかと言うと綺麗な年上の女性に惹かれます。むしろこんな年下が相手でも大丈夫なんですか?」

「そんな、46歳のおばさんにはもったいないくらい。(笑)」

「良かったです。恵美さんも僕にはもったいないくらいの女性なので緊張します。」

「ありがとう。今度はお食事にでも付き合ってくれる?」

「もちろんです。是非!」

「あ、連絡先、LINEでいい?」

「交換しても大丈夫なんですか?」

「うん。会ってみるまでは不安だったから。でも変なラインは送らないでね。(笑)」

「わかりました。(笑) 営業っぽいメール送ります。」

「ありがとう。(笑)」

 

恵美さんとラインを交換して今日はここで解散。

ラインを交換してくれたということは、次に期待できます。

恵美さんは逃すに惜しい美熟女です♥

2回目のデートは仕事帰りにお酒を飲みに

さて、早速次の約束をて会うことに。

2回目のデートは電車で30分くらいの普段は使わないターミナル駅で待ち合わせをし、駅近くの大衆居酒屋に行く事になりました。

恵美さんとのLINEのやり取りは業務的な文脈で必要最低限のみ。

そのため、一軒目のその後の予定等を確認することなく、とりあえず待ち合わせ駅近くのビジネスホテルを予約しておきました。(笑)

「大人の関係希望」ということはアプリ内で確認済みなので❤

 

18:00の待ち合わせで僕はいつものように10分前にはスタンバイ。

すると、改札から出てくるカジュアルスーツ姿の恵美さんを発見。

 

「お疲れ様です。」

「お疲れ~お待たせ。」

「行きましょうか。」

「はーい。」

「お仕事帰りですか?」

「そう、仕事着でそのまま来ちゃった。ごめんね。」

「いえいえ、そういう女性の服装好きです。」

「OL風な感じ?(笑)」

「お尻のラインがはっきり見えるような服装。(笑)」

「私お尻がちっちゃくて、女性らしさがないのよね。」

「そんなことないですよ。後ろ姿めっちゃセクシーです。」

「ほんとに?(笑)」

「はい。お尻を鷲掴みしたくなるくらいそそられます。」

「残念ながら掴むほどのものはついてないわよー」

 

と、じゃれ合いながら駅傍のビルにある居酒屋に直行。

駅前ということもあり、平日にもかからわず店内は予想以上にお客さんが多くすでに賑わっている状況でした。

お店に入ると、小さな2人用の半個室のテーブルに案内されました。

 

「何飲みます?」

「私はビール。ほとんどビールしか飲まないの。たまにワインもだけど。」

「なんかカッコいいですね!イメージ通りです。」

「何それ。おっさんぽいってこと?(笑)」

「そういうことじゃないですよー。爽やかなイメージ。」

「ビールは爽やかなのかなー。ごめんねーこんなおばさんで。」

 

今日で会うのが2回目とは思えないほどの仲良しっぷりです。

こういう状況ならいっそのこと僕の家に誘っても良かったかなと思いながら、ホテルを取っている事を伝えるのが楽しみになってきました。

 

「サクタロウ君は他にも会ってる女の人いるの?」

「今はいませんよ。恵美さんだけです。恵美さんは?」

「私も今はいない。ちょっと前にはいたけどね。」

「別れたんですか?」

「別れたというか、そもそも付き合ってはいないし、気付いたら疎遠になった感じかな。」

「そうなんですね。悲しいですか?」

「いや、別に。(笑) 出会いが出会いなだけにいろんな人と会っているだろうし、その中で気の合う人がみつかったのなら、まぁ仕方ないわよね。一応、私も既婚者だから文句は言えませんから。(笑)」

「大人な女性って感じでカッコいい。」

「で、今まで何人と会ったの?」

「4人くらいですかね。」← 嘘

「エッチまでしたの?(笑)」

「2人くらいはご飯行ってそのままばいばいっていう感じで残りの2人はちょくちょくあったりエッチすることもあったり…(笑)」

「ふ~ん。(笑)」

「もしかして嫉妬しちゃってますか?」

「ううん、なんかすごいよねこのアプリ。だってネットで簡単に相手見つかるってすごくない?私が若い頃には考えられない事だよ。」

「そうですね。恵美さんに会えたし。」

「そうね… 本当にこんなおばさんでいいの?」

「え?(笑)」

「だって若い子いっぱいいるじゃん。わざわざおばさん選ぶのってどうなんだろうって。(笑)」

「今日この後ホテル取っているんですが、ちょっとくらいならお時間大丈夫ですか?」

「え!?(笑)」

「いや、期待しないでくださいね、ビジネスホテルなので。」

「うん、お泊りはできないから終電までには帰るけど。」

「はい。僕は恵美さんの余韻に浸って一人で寝ますので。」

「あはは。いつかお泊りできるといいね。」

「いや、期待してませんから無理せずに。(笑)」

「ごめんね。」

「もう、行きます?(笑)」

「うん♪」

 

お店に入ってまだ1時間もたたないくらいでしたが、早速ホテルに行くことに。

もう恵美さんにキスしたくて仕方ありません💦

46歳美熟女がセフレになった瞬間

「待ち合わせ前にチェックインしているんで。」

「あら。段取り良いのね。」

「恵美さんを早く連れ込みたくて。(笑)」

「ふふふ」

 

今回利用したホテルはデリヘル利用可の口コミがあったホテルを選んだため、恵美さんと一緒でもフロントで止められることなくお部屋に直行成功(ちょっと冷や冷やでしたが…)。

 

「うわっ ベットがある…」

「ホテルなんだからそりゃありますよ。(笑) 何か飲みます?お茶か珈琲か。」

「ありがとう。お茶がいいな。」

 

恵美さんの上着を脱がしてハンガーにかけ、用意しておいたお茶をコップに注ぎベットに座る恵美さんに。

 

「紳士だね。」

「え?そんなことないですよ。」

 

恵美さんの腰に腕を回し僕も隣に腰掛けます。初めて触れる恵美さんの身体、そして初めて触れる恵美さんの唇。

どちらからというわけでもなく、お互いが自然とキス。お互いの唇の柔らかさを確かめ合う様なキスを交わしながら、お互いがいつ舌を絡ませようかタイミングを模索しているようなキス。

ゆっくりと恵美さんをベットに倒し、その上に跨がり恵美さんの髪の毛を丁寧に後ろへかき上げながらキスを続けます。

恵美さんの柔らかい唇の隙間に舌をそっと滑り込ませると、それに合わせて舌を絡めてくる恵美さん。濃厚なキスを堪能しつつ、僕の左手は恵美さんの太ももの裏側へ。

ストッキングのすべすべした触感、太ももの裏側からさらに奥へと左手を滑り込ませスカートが捲くれてお尻まで手が届きます。

濃厚なキスの合間に微かに漏れる恵美さんの官能的な吐息に僕の興奮も高まり、両手で恵美さんのスカートを捲りあげてストッキングに包まれたお尻を鷲掴みに…。

 

あぁん…

 

ちょっと笑みが混じった吐息が零す恵美さん。

 

「ちょっと待って。服脱ぐから。」

 

そう言って一度立ち上がり、恵美さんはブラウスのボタンを外し、スカートとストッキングを脱ぎました。

おそらく、仕事着なのでしわくちゃになってしまうのは困るのだと、軽く反省しつつ僕も服を脱ぎ部屋の照明を落としました。

下着姿になった恵美さんは脱いだ服を椅子に掛け、僕に抱きついて再びキス。

そのキスに応えつつ、再び恵美さんをベットにゆっくりと倒し、馬乗りになって激しくキスを交わします。

 

「仕事着だったから、地味な下着でごめんね。ホテルに来ると思わなくって。」

「そんなことないです。脱がせてもいいですか?」

「うん。」

 

恵美さんのブラジャーの肩紐降ろし、少しだけブラジャーをめくりとやや黒みがかった乳首が露(あら)わに。やや硬くなった乳首の片方を指で摘まみコリコリといじりながら、もう片方の乳首に吸い付く僕。

年齢による衰えを感じる緩んだおっぱいに熟女らしさを感じつつ、刺激を与えますます硬くなった乳首を味わうかのように舐めまわし吸い付き、そして甘噛みをして恵美さんの反応を楽しみました。

勃起した乳首に吸い付いた引っ張り、そして勢いよく解放すると、うなり声のような吐息を漏らし始める恵美さん。

特に乳首を甘噛みされるのが好きなようで、軽く歯を立ててコリコリするたびにビクンっと痙攣したかのように体が反応しています。

恵美さんは時折、腰を反らした状態で乳首を突き出し、口を半開きにした表情でうなり声を漏らしています。

 

うぅ… あぁ…

あ…ううぅ…

うんっ あぁ…

 

恵美さんの反らした腰に手を回しブラジャーを外して、そのまま下半身まで下りていきパンツも脱がせました。そして僕もパンツを脱ぎ、再び恵美さんの上に覆いかぶさり…。

乳首が性感帯だったのか、恵美さんはやや放心状態になっており、身体を触るだけで敏感に感じているようです。

そんな恵美さんの顔を見下ろしながら、股間を撫でるようにして割れ目にそっと指を滑り込ませます。

 

あぁ…はぁ…

んっぁ…

 

僕の指の動きに合わせるかのようにあえぐ恵美さん。

膣の入り口付近は充分に湿っていて、その体液を指に絡ませクリトリスを小刻みに刺激。右手の中指と薬指を使い一定のリズムでクリトリスに刺激を与える僕。

 

ん…あぁ…

あっ…

あっ…

 

恵美さんの息使いが徐々に乱れ始め、身体が力み始はじめています。

そんな様子の恵美さんを僕は観察するかのように見守りつつ、一定のリズムでクリトリスへの愛撫。恵美さんは目は大きく開けた状態で息が詰まったかのように口を開けて力みだしました。

たまに大きく息を吸い込み、小刻みに体を痙攣させながら波打つように押し寄せる快楽に耐えているかのような恵美さん。

急に、恵美さんの腰が浮き始め一瞬膠着し、その直後に激しく上下に痙攣し始めました。

 

あっ…

あっ…

 

と、声にならない声を漏らし、大きく波打つ快楽を受け止めているようです。

僕は小刻みに痙攣する恵美さんをなだめるかのように抱きしめ、落ち着きを取り戻すまでキスをして唇をふさいでいました。

しばらくすると、我に返った恵美さんはちょっと恥ずかしそうに恵美を浮かべて顔を隠しました。

 

「いっちゃったよー…」

「すごい痙攣してましたよ。」

「ほんとに? やだ恥ずかしい…」

 

そして僕は恵美さんの下半身にまで下りていき、両足の太ももの裏を持ち上げ恵美さんの陰部を丸出しにした状態で、今度は口で陰部への愛撫をしてみます。

 

あぁんっ

あっ はぁはぁ…

うぅ…

 

恵美さんの僕の頭を押さえつけ、可愛らしい喘ぎ声が。さっきうなり声のような吐息とは違い、やや甲高い心地よい喘ぎ声が聞こえてきます。

ぱっくりと開いた陰部をむさぼるように口で愛撫し、顎が攣りそうなくらい必死でクリトリスを舐めまわす僕。顎(あご)の限界をそろそろ感じてきたころに、クリトリスを舐めながら中指と薬指を膣の中に挿入しました。

その瞬間、恵美さんのあえぎ声も若干トーンが高くなり…。

中指と薬指の第2関節を垂直に立て、クリトリスの裏側にあるふっくらした部分をこするようにして刺激。それと同時に激しくなる恵美さんの喘ぎ声…。

 

「あっ… ちょっと待って… ダメっ…」

「どうしたんですか?」

「ダメ… イク… 」

「…」

「ホントにダメ… でちゃうっ」

 

そこで僕は陰部への愛撫を終えました。

再び恵美さんの上にのしかかりキス。

 

「疲れちゃいました?」

「ううん、大丈夫。ちょっとこんなの久しぶりだったから。」

「いつぶりですか?」

「秘密。 今度は私がしてあげようか?横になって。」

「何してくれるんですか?(笑)」

「ふふふ」

 

今度は僕が仰向けになり、恵美さんが僕の下半身に覆いかぶさりました。僕の勃起したちんちんの周りの陰毛を丁寧に描き分け、ゆっくりとそれを咥える恵美さん。

はじめはゆっくりと深く包み込むように根元付近まで咥えこみ、そこからきつく吸引しつつ口から僕の竿を抜いていきます。

そうしたフェラチオを何度も繰り返し、たまに先端部分だけを激しく口で包み込んでみたいり、とにかくすごく丁寧なノーハンドフェラをしてくれました。

 

「恵美さん、入れたいです。」

「ふふふ。いいわよ。」

 

僕は用意していたコンドームを取り出しました。

もしかすると避妊の必要はない?とも思いましたが僕からそれを聞くのは失礼だと思い、何も言わずに正常位の体勢でコンドームを装着しました。

そして恵美さんの両膝を広げ十分に愛撫した膣へ僕の勃起したお〇んちんを挿入。

 

あぁん…

あぅ… あぅ…

 

腰の動きに合わせて可愛らしいあえぎ声を漏らす恵美さん。

恵美さんの身体を拘束するかのように両手を握りベットに押さえつけ腰を振り続ける僕。

それからは体位を変えて、座位から騎乗位へ移行し、恵美さんを下から激しく突き上げて激しく何度もセックスしました。

最後は正常位でイきたかったのですが、騎乗位で激しく突きすぎたために、体勢を変える余裕がなくなり、恵美さんの小柄な体を動けないようにきつく抱きしめて最後はイクまで腰を振り続けました。

 

射精したあとは、お互い乱れる息が整うまでは何も言わずに、きつく抱きしめた状態で硬直。恵美さんはきつく抱き着かれた状態で僕の首元に顔をうずめていました。

ようやくお互い落ち着きを取り戻し、顔を見合わせて笑みをこぼし、丁寧なキスをしました。

 

「気持ちよかったですか?」

「うん。気持ちよかった。」

「最後は勝手にイってごめんなさい。」

「何言っているの?(笑) 充分満足できたよ。」

 

ベットで横たわり心地よい余韻に浸るこの時間に、何とも言えない幸福感を感じます。

 

「時間大丈夫ですか?」

「あ、忘れてた(笑) 大丈夫。」

「シャワー浴びます?」

「そうね、軽く浴びようかな。」

「先、どうぞ。」

「ありがとう。」

 

シャワーの流れる音を聞きながら僕は1人ベットで余韻に浸っています。

なぜだろう、この後恵美さんが帰っていき僕は1人部屋に残る事に寂しさなど感じませんでした。

恵美さんは良い人だけど、熟女の性対象としてしか見ていないのだろうか、でもまた会いたいとは思うからそれだけではない?

なんとも言えない感情ですが、きっと元々出会う前から相手は既婚者で大人の関係を望んでいたという前提でスタートした関係だからでしょうか。

そんなことを考えている間に恵美さんがシャワーから戻ってきました。

再び、服を身にまとう姿は実にエロく感じます。

 

「このあと何するの?」

「もうそのまま寝ると思います。」

「いいなぁ。私もそのまま寝たい。」

「一緒に寝ますか?」

「だめ。お家帰らなくちゃ。」

 

恵美さんはあっさりと気持ちを切り替え帰り支度を済ませています。これがいわゆる大人の関係なのでしょう。

 

「また常務連絡するね。」

「了解です。」

 

最後は軽くチュッとだけ交わし恵美さんは帰っていきました。

 

 

その後、恵美さんとはちょくちょくメールを交わし、月に1~2回会う関係に発展。

ただし、会うたびにエッチしているわけではなく、スタバで一緒になったりするようなこともあるようなラフな良い感じの関係です。

続く…

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出会い系アプリで熟女をセフレにする方法

今回の46歳美熟女の恵美さんとのセフレ体験談以外にも、出会い系アプリを使って30人以上の人妻・熟女とセックスしてきた経験があります。
※30人以上はカウントしていませんが、おそらく40~50人くらいかも。

結論、セフレを作りたいなら“熟女”と出会いましょう。

とはいっても、出会い系アプリを使えば誰でもセフレが作れるってわけではないでしょ?結局モテるのはイケメンだけじゃないの?
20代女性をセフレにしたい場合はおっしゃる通りかもしれませんね。でも、熟女が相手だと話は別です。

もちろんイケメンに越したことはないけど、男性を外見だけで判断する熟女っておそらく少数派だと思います。実際、僕自身が出会い系アプリで知り合った熟女とセックスできているので。

“付き合う”とか“将来のこと…”とかを前提にすれば、イケメンであるに越したことはないけど、もう遺伝子を残す必要がない人妻熟女にとって、自分を満足させてくれる相手に容姿を望んでいる人は少ないはず。

むしろ、不倫になれば堂々とデートすることもないので、アクセサリー感覚で男を選ぶ必要もありませんから。

ブサメンの方が、ねちっこくて一生懸命なセックスをする人が多いっていう話もよく聞くね。イケメンは女性に困らないから、1人の女性に尽くすっていう一生懸命さがないらしいよ。(笑)

つまり、セフレが欲しいなら出会い系アプリで熟女を探す、これが一番確実な方法です!

熟女にモテる男性の特徴

出会い系アプリでモテる男性には特徴があります。

20代女性と出会いたい(セックスしたい)場合は「イケメン」であることが必須条件ですが、40歳前後(もしくはそれ以上)の熟女と出会いたい(セックスしたい)場合は、イケメンである必要はない!

たとえ連絡先を交換できて会う約束までできても「実際に顔を合わせた時に嫌われるんじゃないか」って心配していませんか?

メッセージでは仲良くしてくれていたのに、実際会うことになり、初対面で微妙なリアクションをされた… そして帰られた…。

20代の若い女性が相手なら、こういうこともあり得ますね。(笑)

冷静に考えて40代とかの良いお年頃の女性が、初対面で自分好みじゃなかったからと言って帰るって、普通は考えられません。。

なので、ご安心ください。

熟女にモテる男性の特徴

  • 話のボキャブラリーが豊富
  • 主婦の苦労を理解している
  • 熟女が話したい話を聞いてくれる

つまり、熟女にモテる男性は“聞き上手で話し上手な男性”です。これは会う前のメッセージのやり取りも同じです。

ぶっちゃけ、出会い系で知り合った熟女をセフレにするコツは“会う前に好きになってもらう”ことです。

実際に会って幻滅して冷めてしまうのは若い女性だけ。つまり、熟女は“外見重視ではない”ってこと。
※実際、僕が熟女をセフレにできているので間違いない!

熟女をセフレにするコツ

”会う前に好きになってもらう”ってそんなの無理じゃん?って思うかもしれませんが、結論から言えば可能です。

好きになってもらうっていうとちょっと大袈裟かもしれませんが、あなたの存在を“日々の生活のなかで欠かせない存在”にしてあげればOKです。
例えば毎日のLINEのやり取りを習慣化させるってことね。これは熟女だけでなく女性にとっては結構効果がある方法かも。でも、会ったこともない人と、そんなにLINEのやり取り続くかな。(笑)

LINEのやり取りを続けるって難しそうに思うかもしれませんが、相手の女性が既婚者の場合は“聞き役に徹するだけ”でOK

主婦っていろいろと溜まっているものがあるんですよね。(笑)

それを聞き出していくだけ。

例えば、子育ての大変さとか、ご近所・ママ友付き合いのこととか、旦那の愚痴とか。。

そうした私生活のこと話しているうちに、“2人だけの秘密”ができあがり、気付いた頃には思ってた以上に距離が縮まっているってこともよくあることです。

このような関係性を作ることができれば、初対面で即日セックスできることも全然珍しくありません!
※ただし、清潔感にはご注意ください。

実際、私はイケメンではありませんが、出会い系アプリで知り合った人妻・熟女とセフレ関係になることができています。それも1人ではなく複数人…。出会ったその日にすぐセックスできちゃうことも珍しくありません。

僕がメインで使っている出会い系アプリは3つ。その中でもPCMAXが最も人妻・熟女と出会いやすいアプリだと思っています。

出会い系アプリ料金累計会員数特典
PCMAX(18禁)・会員登録:無料
・メール送信:50円/1通
・メール受信:無料
1,700万人以上新規登録で1,000円分
のポイント付与
ハッピーメール(18禁)・会員登録:無料
・メール送信:50円/1通
・メール受信:無料
2,700万人以上新規登録で1,200円分
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ワクワクメール(18禁)・会員登録:無料
・メール送信:50円/1通
・メール受信:無料
900万人以上新規登録で1,200円分
のポイント付与

※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。

登録地域によって女性の数が違うため、出会える(セックスできる)アプリの向き不向きがあるので、とりあえず試してみることをおすすめします。

なお、PCMAXは『大人の関係』を出会いをコンセプトにしています。

つまり、“PCMAXに登録している人妻はセックスが目的なのでセフレになりやすい”、と言って間違いないでしょう。

PCMAXの登録方法・始め方

PCMAX(18禁)にアクセスして「無料で始める」ボタンから登録フォームに進みます。

以下のPCMAX登録フォームに必要事項を入力します。

登録フォームの入力内容

  • ニックネーム:匿名登録OKです
  • 性別:男性 or 女性
  • 活動エリア:(登録後に変更可)
  • 生年月日:(登録後に変更不可)
  • パスワード:(登録後に変更可)

上記の必要事項が入力できれば「利用目的とプライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れて「無料ではじめる」をタップしましょう。

なお、新規登録後にSMS認証による本人確認が必要になります。

PCMAXでは、1つの電話番号に対して1つのアカウントしか登録できません。SMS認証することで「偽アカ作成の防止」および「本人なりすまし防止」のためのセキュリティーが強化されます。

SNS認証ができれば、早速プロフィールを作成して人妻さんを探してみましょう。

なお、マッチングアプリで女性と出会うためにはプロフィール写真が重要になります。

イケメンではない僕でも人妻さんと出会えセックスすることができています。でも、堂々と顔写真を載せるのはNG(イケメンではないから)。イケメンでなくても女性に好印象を持たれるプロフ写真があります。

犬や猫の写真はNGです。(笑)

「顔写真は載せたくない…」「顔には自信がない…」という人は以下のページを参考にしてみてください。

≫【具体例あり】顔出しNGでもモテる!マッチングアプリでおすすめのプロフ写真3選
※顔出しなしでも女性からメッセージが届くようになります。