【熟女の口説き方】マッチングアプリで出会った熟女をセフレにする方法

僕みたいにマッチングアプリで熟女を探してセックスしている熟女好きな男性は多いです。

「そんな簡単にうまくいく？」って思うかもしれませんが、メッセージのやり取りする”コツ”さえつかめば、セックスできちゃいます。「熟女は口説きやすいしセフレにしやすい」という噂は本当です。

マッチングアプリに登録している既婚者って、寂しさを埋めたかったり、セックスレスだと思うから、落としやすい対象なのは事実ね。

数年前には「昼顔」という不倫ドラマが流行ったくらいなので、不倫願望 or 不倫経験がある女性が多いのは間違いありません。

とはいえ、具体的にどうすればいいの？という熟女に興味はあるけど、まだ口説いたことがない人向けに、熟女の口説き方＆セフレにする方法について解説します。

マッチングアプリで出会った熟女の口説き方＆セフレにする方法

結論を簡単にいうと、以下の3ステップでOK！

熟女とセックスするまでの3ステップ

これだけでは「ん!?」ってなると思いますので、詳しく解説します。

熟女をセフレするためのステップ①
警戒心を解いて興味を持ってもらう

✅ステップ①の目標：LINE交換！

まず、アプリ内でのメッセージのやり取りで、熟女の警戒心を解いてあげなければLINEを交換してもらうことはできません。

熟女は基本的に既婚者が多いです。
※既婚者でもバツイチとしていたり未記入の人も多い。

そのため、マッチングアプリを利用していること、他の男性に会おうとしていることは、人に知られたくないことなので、警戒心は強めです。

もし、知り合いだった場合、LINE交換すると不倫しようとしてリうことがバレる可能性がありますので、警戒心が強いのは当然です。一方で、若い子は警戒心なさすぎですが…。

20代女性ってSNSでの出会いが普通になっている世代なので、知らない人とLINE交換することに抵抗がない人も多く、比較的簡単にLINEゲットできます。

その分、LINE交換後にブロックされることも多いです。(笑)

未婚者ならわかりけど、既婚者ですぐにLINE交換するのは怪しい。ネットで知り合った見ず知らずの人に連絡先教えるのは普通に怖いもん。

そのために、警戒心を解くことが大切です。

熟女の警戒心を解きつつ、興味を持ってもらうためには、相手の話を引き出しつつ、自分の情報を提供するメッセージのやり取りを続けることが重要です。

やっちゃいけないのが、質問攻めにして、自分の情報は聞かれるまで話さないタイプのメッセージ。

これは、絶対だめ。

僕はだいたい200文字前後のメッセージを送っています。自分が送ったメッセージに対して同程度もしくはそれ以上の分量で返信が来ていれば、いけます。(笑)

例えばこんな感じ↓

これはハッピーメールのメッセージ例です。

≫【無料】ハッピーメールで熟女を検索する
※18歳未満はご利用できません。

メッセージ送信は1通50円なので、長文でやり取りできるほうがコスパ良くお互いの事を知ることができます。

また「男性はお金がかかる」ことに気を使ってくれている証拠でもあるため、LINE交換を打診すれば99.9%OKです。

ちなみに、熟女がすべてこんなメッセージを送ってくれるわけではありません。

以下のような返信が続けば、きっぱり切ります。

とはいえ、下心があったので、2通目で切ればいいのに4通目までやり取りしてしまいました…。100円で損切りできずに200円損しちゃったパターンです。

てか、こういう短文で返信する人って、なんなんでしょうね。

キャッシュバッカーの可能性が考えられますが、ハッピーメールの場合、一往復のやり取りで得られる報酬は3~4円です。

※キャッシュバッカーについては以下を参考にどうぞ。
≫【悲報】出会えない系マッチングアプリに潜むポイント目的の女性に要注意

こんな効率の悪い方法で報酬目的でメッセージしているなら、その女性ってかなり頭が悪いと思います。※他にメリットがあるなら教えてください。

熟女をセフレするためのステップ②
直接会って話をして好意を持ってもらう

✅ステップ②の目標：恋愛関係を意識させる！

LINE交換できれば、すぐに会うのもOKだし、もっとじっくりとメッセージの交換を続けるのもOK。

ただし、LINE交換できたからといって、安心してメッセージの返信が不定期になるのは絶対ダメです。

理想的にはLINE交換後、2週間以内に会う約束をしてしまうのがいいかも。とはいえ、2週間以内でなければダメってことはありません。

LINE交換してから数か月後に初めて会うケースもまぁまぁありますので。

≫【PCMAX体験談】LINE交換して2ヵ月後に会ったケース

≫【ハッピーメール体験談】LINE交換して3ヵ月後に会ったケース

とりあえず、いつ会うかはタイミング次第になりますが、LINE交換できたということは直接会ってもOKというサインであることは間違いありません。

熟女とセックスしたいんですよね？それだったら会わなければ話が進みません。とはいえ「会う＝セックス」ではないので勘違いしないようにご注意ください。

まず、あなたが熟女に好かれる男性であるかをチェックしましょう。

つまり、モラルの無い男性はNGだし、デブとか清潔感がない男性もNG。

熟女は、明るく紳士的で健康的な男性に惹かますので、イケメンかどうかは関係ありません。
※イケメンであることに越したことはないけど。

若い女性と決定的に違うところはそこね！容姿よりも内面を重視する傾向が強いのが熟女の特徴。普通の主婦とかなら、自分に気遣ってくれて話を聞いてくれるだけでもキュンとしちゃうかも。

イケメンではくてもチャンスはあります。(笑)

あとは、以下のポイントを意識して熟女に優しく接すればOK！

熟女とはいえ、年上の女性として接するのではなく、女の子扱いして可愛がったほうが喜ぶ熟女は多いです。

例えば、髪型や服装、仕草などの小さなポイントをやや大袈裟なくらいストレートに褒めてみましょう。

• その髪型、毛先がキュルンってしてるの可愛い。
• その服オシャレですね。可愛い。
• そのイヤリング、へぇ～(マジマジと見みがら)可愛い。
• コーヒーの持つときの手、可愛い。
• そのネイル綺麗、可愛い。

ぶっちゃけ、褒めるポイントは何でもいいので、可愛いって言ってあげましょう。(笑)

あとは、頭ポンポンしたり、「ネイル見せて」といって手に触れたりしたさり気ないスキンシップも熟女が喜ぶぽポイントです。

そして、重要なのが「マッチングアプリを利用している理由に共感する」ことです。

マッチングアプリで男性に会うって、やってることは不倫です。

とはいえ、マッチングアプリを利用する理由は様々。

今やり取りしている人妻さん。
夫婦関係は悪いわけではない、と言うのにマッチングアプリを利用している理由を聞いてみた☺️

✅何が楽しいこと

楽しことってなんだろう。。
40代半ばの女性が探している楽しいこと…🤔 pic.twitter.com/t18oJI2Txs

— sakutarou (@sakutarou2020) December 22, 2020

ほとんどの熟女は日常に物足りなさ(寂しさ)を感じてマッチングアプリを利用しています。しかし、その物足りなさがセックスとは限りません。空いた時間に付き合ってくれる人が欲しいとか、お昼にカフェしてくれる相手が欲しいとか。

結局のところ、熟女は“話し相手”が欲しいだけです。

そのため、熟女とセックスしたければ、話し相手になって“聞き役”に徹してください。

その結果、「大人の関係」に発展していく流れです。

熟女をセフレするためのステップ③
駆け引きせず、セックスしたいと伝える

✅ステップ③の目標：セックスする！

大袈裟なくらいに褒めて可愛がって、熟女の話相手になり聞き役に徹することができた後は、セックスしたいことをストレートに伝えるだけでOK！

「このあとどうします？」とか探りを入れる必要ありません。駆け引きなんてしないで大丈夫。

急にセックスしたいと言われれば、ちょっと困るかもしれませんが、嬉しいはずです。断固拒否されなけば、押しを強めてOK。Noと言わないならYesを待つ必要はありません。

言い訳を残してあげることも大切です。

「どうしてもっていうから仕方なく…」みたいな。

ぶっちゃけ、ステップ②を抑えることができれば、出会ったその日にセックスすることも十分に可能です。※お相手の予定次第ですけど。

つまり、即日セックス。

マッチングアプリで出会った熟女と即日セックスする確率はめっちゃ高いです。これまでの経験からいうと、70%以上で即日セックスできています。

後日、2~3回目のデートでセックスできた経験を含めると80~90%以上になるかもしれません。

ただし、先ほどのハッピーメールのメッセージの様に、出会うまでにかなり密に連絡を取り合っています。

毎日のメッセージ、LINEのやり取りを1ヵ月以上続けることも珍しくありません。

なるほど、初対面からセックスするまでは早いけど、その前には時間をかけてじっくり関係を深めているのね。そりゃ、熟女も落ちやすいわけだ。

マッチングアプリで適当に女性を見つけて2~3通やり取りしてLINE交換。その夜に会ってセックスした。なんてこと、一般女性ではあり得ませんからね。(笑)

セックスしたければ、メッセージのやり取りに手を抜いてはいけません。返信が適当になったり、おろそかになる男性は、セックスでも手抜するはず。

熟女はそのあたりを見通してることをお忘れなく。