熟女好きと言いながら、熟女じゃない女性とも会っています💦
しかも、今回は初対面でお泊りエッチまでしちゃいました。マッチングアプリは出会いが多すぎて大変。(笑)
さて、今回出会ったアパレル店員のりょうこさん(31歳)もその1人。
りょうこさんとはLINEのやり取りは続けていたものの、同時進行でやりとりしている人妻・熟女が多くて、なかなか会う約束まで発展せずにメル友になっていました。
しかし、りょうこさんからの急な呼び出しにより、突然飲みに行く流れになり、そのまま彼女にお持ち帰りされてお泊りエッチすることに❤
マッチングアプリは初対面でエッチが普通!?アパレル店員(31歳)にお持ち帰りされて…
りょうこさんとはハッピーメール(18禁)をきっかけに知り合い、LINE交換までしていたものの、特に会う約束をするわけでもなく。。
LINE交換直後は頻繁に連絡を取り合っていたものの、最近はまったく音信不通で自然消滅した??と思っていたりょうこさんと急遽会うことに💦
しかも、その流れから初対面でエッチまで♥
そのきっかけがこちら↓

その時、僕はたまたま外出先で、スタバでパソコンをカタカタしていました。そろそろ帰ろうかと思っていた頃、りょうこさんから届いた突然のLINE。

飲みかいの後らしく、りょうこさんはすでに酔っぱらっていたっぽい。というか、僕が都合よく呼び出されただけだったかも。(笑)
まさかの急展開に、心の準備ができていませんでしたが、せっかくなので断る理由もありません。初対面でエッチできるチャンス!!
自然消滅しかけたアパレル店員(31歳)からの急な呼び出し&飲み
待ち合わせのTSUTAYAはスタバからすぐそこなので、どうせ遅れてくると思いスタバ店内で待っていると、時間ピッタリにりょうこさんから到着のLINEが💦
慌ててLINEを返し、TSUTAYAへ移動。すぐにりょうこさんらしき女性を発見しました!!
「こんばんは。りょうこさん?」
「こんばんは。急にごめんね!」
「いえ、びっくりしましたけど、たまたま近くにいたので。」
「ほんとに? ごめんねー私ちょっと酔っぱらってるけど大丈夫?」
「飲み会の帰りですか?」
「そやねん。適当に誘ってみた。(笑)」
めっちゃ正直。(笑)
僕は適当に誘われただけっぽい。僕にLINEする前に、何人の男性にLINEしたのかは聞かない方がいいかも。
「軽く飲みに行きますか?」
「そうしよー。」
「どこがいいですか?」
「どこでもー!」
足取りはちゃんとしているけど、顔がほんのり赤く、ほろ酔い状態のりょうこさん。これが初対面のはずなんですが、全然そんな素振りはありません。
男慣れしているのか、出会い系慣れしているのか。
そんなこんなで、近くのお店に入りました。
「なに飲む?」
「じゃ、ビールで。」
「はーい。私はハイボールにする。」
ちゃちゃっと注文を済ませるりょうこさん。酔っぱらった仕草がちょっと可愛い。
対面で座り、両手を頬について、やや上目使いで僕をじーっと見つめています。ちょっと笑いながら。(笑)
「どうしたんですか?」
「え?誰やろーって思って。」
「ですよね。LINEはしていたけどって感じですもんね。」
「うん。危ない人じゃないよね?」
「もちろん、普通の人です。」
「なら、OK!」
なにがOKなんだ!? セックスか!?(笑)
「仕事の飲み会ですか?」
「ううん。友達と。友達子供いるからお開きが早いねん。」
「なるほど。りょうこさん彼氏さんはいないんですか?」
「いないよ。彼女いる?」
「いません。」
「フリー同士やね。(笑)」
「そうですね。」
22時から初対面の男女が飲み始めるって、もうお泊りコース決定です。しかも、りょうこさんはすでに酔っぱらっているし。
「最近エッチしました?」
「なんやそりゃー!(笑)」
「いや、モテそうだし?」
「全然してへんよ。」
「最後はいつ?」
「秘密♡」
してますね。(笑)
彼氏いないけど、セフレは数名いるって感じ。(笑)
こんな感じでお酒が回り、下ネタトークを交えながらおしゃべりしていると、すぐに23時を過ぎていきました。
「終電大丈夫ですか?」
「タクシーあるし、大丈夫やで。」
「この後どうします?」
「もう一軒いく?」
「お任せします。」
「でも、私3件目になるんやで?(笑)」
「ですね。(笑) りょうこさん家で飲みましょう?」
「別にいいよ。」
「じゃ、家まで送ります。」
と、いう流れであっさりOK。
いや、そんなつもりはなかったんですけど、りょうこさんは言葉に出さずとも目線で誘ってくるんですよ。誘惑に負けました❤
今日は帰る予定だったのに…。(笑)
マッチングアプリは初対面でエッチする確率高すぎ※お持ち帰りされた…
てか、マッチングアプリで出会う女性と会う前にメッセージのやり取りをちゃんとしていれば、初対面でエッチできる確率が高すぎです。(笑)
マッチングアプリで女性に会えない男性にマジで言いたいんですが、、
✓連絡先交換を急かしちゃだめ。
✓すぐに会おうとしちゃダメ。
✓セックスに誘っちゃダメ。
この3つを徹底すれば、まじで会えますから。。
さて、りょうこさんのお家まではタクシーで約10分で到着。オートロック付きの小奇麗なマンションです。
ちなみに、マッチングアプリで出会った女性に初対面で”逆”お持ち帰りされたのは今回が2回目。(笑)
ちなみに、初めての経験はこちら↓
≫ 初対面で泥酔した看護婦さんを”逆”お持ち帰り
※お持ち帰りされる時は決まって女性が酔っぱらっています。
さてさて、2時間ほど前に会ったばかりの女性のお部屋にお邪魔しましょう。
「めっちゃ綺麗なところですね。」
「外観は綺麗だけど、普通の1ルームマンションだよ。たぶん男子禁制だから。(笑)」
入居者は女性限定らしい。
ということは、マンション内ですれ違う男性は、お持ち帰りされた男性のみ?(笑)
りょうこさんのような肉食系女子だかりが住んでいるんだろうか…といろいろ妄想してしまいました。
「ぐちゃぐちゃだけどいい?」
「全然OKです。」
「あ、ちょっと待ってて。」
何かを隠すのか、片付けているのか、ドアの前で待つこと約1分。
「ごめんねー、狭いけど。」
「あ、はい。お邪魔しますー。」
りょうこさんの部屋は広さ8~9畳くらいで、トイレとお風呂はセパレートタイプで、玄関すぐにキッチンがある典型的?なワンルームです。
家具はベッド、小さなローソファ、ローテーブル、収納棚などが置かれた、まぁまぁ普通のお部屋。
りょうこさんの部屋っているイメージよりはだいぶ綺麗。(笑)
「全然綺麗じゃないですか。想像以上です。」
「え、ちょっと、どんな想像してたん?まぁ、座りな。」
「あ、はい。失礼します。」
「何飲む?」
「なんでもいいですよ。」
「ストロングしかないけど。(笑)」
「じゃあそれで。(笑)」
冷蔵庫からストロング缶を2つ取り出すりょうこさん。明るい部屋で見ると、りょうこさんは結構酔っぱらっているようで、顔が赤く、目がちょっと充血気味。
なんだかエロい。てか、すぐヤレちゃいそう。(笑)
「じゃ、乾杯。」
「ありがとうございます。」
りょうこさんは立ったままプシュッ!!とストロングを空け、一口飲んでテーブルに置いて、上着を脱ぎ始めました。
ちょっとセクシーな、鎖骨が見える服が、、なぜかエロい。
いや、酔っぱらった女性は何を着ててもエロく見える。(笑)
上着を部屋に備え付けのクローゼットにかけ、僕の隣に腰掛けるりょうこさん。
「眠い…」
ストロング缶を持ったまま、ローソファ―にだらしなく座り、今にも寝てしまいそうなウトウトした目でお酒を飲んでいます。
「ちょっと、私だけ酔っぱらってるってズルない?」
「りょうこさん、そんなに強くないっぽいのにめっちゃ飲むから。(笑)」
「飲まな楽しくないやん。ほら、飲み。」
りょうこさんは自分が飲んでいたストロング缶を僕に飲ませようとして僕の口に押し付けてました。
なかなか強引の間接キスをされ、そのストロング缶を僕が飲み干すと、すぐに起き上がって冷蔵庫から新しいストロング缶を取り出してきました。
「何本ストックしてるんですか?」
「めっちゃあるで。飲み放題。」
一方的な晩酌がその後も続くこと約30分。
「起きてます?」
「え?」
お腹が丸見えの無防備すぎる31歳の独身女性…。
「眠い…。お布団で寝る? ねぇ、寝る?」
「はい。」
「寝るの?一緒に? 一緒はマズいんじゃない?」
「じゃあ僕ベッドで寝るので、りょうこさんはこのままソファで寝てください。」
「それはひどない?私の家やのに。一緒寝る?ね?」
「エッチします?」
「ダメ。今日会ったばっかやで?やばない?」
といいながら、面白そうに眠そうな目をこすりながら笑っているりょうこさん。すると、急に立ち上がりトイレに姿を消しました。
急だな。(笑)
僕は残りのストロング缶を飲み干して、とりあえず明日の朝に起きれるようにスマホのタイマーをセット。
トイレ?お風呂?から戻ってきたりょうこさんは部屋着に着替えており、そのままベッドへ。酔っぱらっても化粧を落としたりちゃんと部屋着に着替えるタイプの女性のようです。
「もう寝る!私寝るよー。おやすみー!」
寝るのも急なりょうこさん。(笑)
「ちょっと、こっち来てや。一緒ねよ。」
「あ、はい。」
「でも、まずいか。一緒に寝るのはまずいか。」
「…笑」
僕は何も言わずにベッドの傍に腰掛け、寝転ぶりょうこさんのおっぱいをそっとモミモミしました。
りょうこさんは目を閉じたまま笑い、嫌がるどころか、モミモミされやすいように仰向けになり、両腕を顔の上でクロスして表情を隠しています。
服の上からモミモミしていた手を服の下に滑り込ませ、ブラジャーをちょっとずらして乳首をクリクリ…。
笑っていたりょうこさんの口元が、吐息をもらすような半開きになり、小さく唸り出しました。
「あ… やめて…。」
「…」
「ダメ… 乳首たっちゃう…」
「…」
「あぁっ ダメ…。乳首たつから…。ねぇ…ちょっと…。」
すでに硬くなって乳首を、唾液で湿らた指で優しくクリクリしていると、りょうこさんは低い唸り声をあげながら、片手で僕の唇を触り、指を舐めてというように僕の口の中に入れてきました。
りょうこさんの指先をチュパチュパしながら乳首を指先で愛撫。ちょっと忙しい。(笑)
「ねえ、こっちきて。服脱いで。」
我慢できない様子のりょうこさんは、寝ていた体を起こして、僕に服を脱ぐように急かします。
「あかん、これ取って。はよ脱いで。」
服を脱ごうとしている僕を急かすように、股間を触りまくるりょうこさん。
「舐めたい。はよズボン脱いで。」
目が真っ赤に充血しているのは眠いからなのか酔っぱらっているからなのか。性欲がむき出しになっています。
「え?めっちゃ濡れてるやん。パンツに浸透してるで。」
「あぁ…恥ずかしい…。」
「こっちきて。」
ズボンを脱いでベッドに上がると、りょうこさんに押し倒され、靴下とパンツを雑に脱がされて、パクっと咥えられました。
すでに勃起したおちんちんが生暖かいりょうこさんの口の中に包まれて瞬間、あぁ…と声がもれてしまいそうになります。
酔っぱらって真っ赤に充血した眠たそうな目をこすりながら、僕の股間に顔をうずめて音をたてながらフェラチオするりょうこさん。
上目使いで僕の目を見ながらのノーハンドフェラ。
ドSなのか、フェラが好きなのか。男の喜ばせ方を熟知している…。
すべてを吸い付くすようなバキュームフェラで、根本から先端までをスローストロークして、プハッ!!っと亀頭を口の中から吹き出し、そのまま僕の上半身に覆いかぶさりディープキス。
むさぼり狂うようなキスをしながらも、片手はおちんちんを握っています。
「脱がして。もっと触って。」
酔っぱらって充血した目が泣いているような、なんだか経験したことのないプレイをしているかのようで、ちょっと新鮮な気分。
ベッドの上でお互い向かい合わせに座り、僕は両手で両乳首を優しくクリクリ。彼女は泣きそうな吐息をもらしながら、僕のおちんちんに片手を伸ばして、シコシコしています。
いやらしい…。
僕が立ち上がって仁王立ちになると、すぐにおちんちんに食いつき、一生懸命にノーハンドフェラするりょうこさん。
そのまま彼女の頭を抑えて、ゆっくりと喉の奥まで…。
りょうこさんはちょっと咳込んでよだれを垂らしてゴホゴホいいながら、そのまま後ろにバタンっと倒れ、足をM字に開き、両腕を広げて「おいで」と言わんばかりの仕草。
いや…もう、可愛いしエロい。(笑)
彼女のパンツに勃起したおちんちんを擦り付けるようにして、横たわった彼女に覆いかぶさり、再びディープキス。
キスしている最中、彼女は自分でパンツをずらして僕のおちんちんを入れようとしたので、わざと膣ではなく、クリトリスに擦り付ける。
すると、キスどころじゃない喘ぎ声を出す彼女のパンツを脱がし、ぱっくり広げた陰部を唇で覆いかぶせて。
あはぁっ んぁ…
あはぁっ
うぁん…
クリトリスへの刺激に対する喘ぎ声がでかい。(笑)
硬くなったおちんちんをクリトリスに擦り付けながら、りょうこさんにギュッと抱き着いて耳の裏筋を舐めると、ここも性感帯なのかくすぐったいだけなのか、顎を突き上げてヒイヒイもがきだします。
もがいてねじれたりょうこさんの体を裏返し、膝を立たせてお尻を突き出させます。
りょうこさんの腰は柔らかく、突き出したお尻と柔らかい背中の曲線がエロい…。
突き出たお尻のパンツをずらし、ベチャベチャになった膣の中に指を挿入。
あ゛ぁぁっ
あっ… あっ… あっ…
あ゛ぁっ
あっ…
あっ…
膣の中に入れた指を軽く折り曲げ、ゆっくりとGスポットを刺激していると、声が漏れないように顔を枕に突っ伏して、喘いでいます。
しばらくGスポットの刺激をしていると、腰がびくびく痙攣し始め、立てた膝が崩れ落ちました。
「あかんて…」
「大丈夫ですか?」
「ちょっと待って…」
りょうこさんが休憩している間に、僕はコンドームを装着。
だらしない格好で横たわるりょうこさんを再び仰向けにして、何も言わずに挿入。
あ゛ぁっ あっ ゔっ… あっ…
これ以上入らないところまで、りょうこさんの膣の中に僕のおちんちんをねじ込みました。そのまま、りょうこさんをホールドするようにがっちり抱きしめ、キス。
「あたってる… ねぇ、あたってる…」
「…」
「ちょっ… あ゛ぁ… ヤバいって…」
「やめときますか?」
「なんで… あ゛ぁ… 」
りょうこさんの頭を腕で抱える様にして、膣の奥を突くように腰を動かす僕。
あっ…
あっ…
うゔぅ…
イっちゃうな状態をなんとか我慢しつつ、僕は体を起こして両腕を後ろについき、挿入したおちんちんの亀頭部分でGスポットを擦り付けるようにピストン運動を繰り返します。
当然、りょうこさんの声は大きくなり… 腰を浮かせて喘いでいます。
「そこっ… いぃっ…」
「ここ?」
「そこっ… あっ…」
「気持ちい?」
「あっ…」
りょうこさんは腰をそらせ、両手はベッドのシーツをきつく握って、体全体に力が入っているのを感じます。
あぁっ…
あぁっ…
ゔぁっ…
この体勢では、僕はイけそうにないけど、りょうこさんは気持ちよさそうにもがいている…。
「イクっ… あ… 」
「….」
「ゔあ゛ぁっ…」
「…」
「ダメっ… ぁっ」
これでもか!というほどに腰をせさせた直後、崩れるように腰が砕けて痙攣し始めるりょうこさん。
イクときは豪快に腰が動いて痙攣するため、嬉しくって頑張って腰を振ってしまう。(笑)
2~3度、大きな波が過ぎ去った後に、僕はりょうこさんに抱き着い、そのまま射精。
「あかんって…」
「ごめん、いっちゃった…」
「…」
「大丈夫?」
「え?」
射精した後もおちんちんが膣に入ったままの状態で、しばらくキスを続けました。
僕以上にりょうこさんが疲れた様子で、キスに応答がなく、ただただ僕がりょうこさんの口を舐め回している様な状態….。
「トイレ借りてもいいですか?」
「うん。」
僕はトイレに行ってゴムを処理。お風呂に入りたい気分だったけど、、部屋の電気を消してベッドへ。
ベッドに戻るとりょうこさんが僕に腕を回してきて、抱き合うようにそのまま眠りにつきました。
翌朝、7:00にセットしておいたアラームで起床。っして帰り支度を始めます。
「りょうこさん、僕帰りますね。」
「もう帰るの?」
「はい。また飲み行きましょう。」
「はーい。」
「じゃ、また。」
「うん。ばいばーい。」
眠っているりょうこさんに挨拶をして帰宅しました。
続く…
初対面でエッチしたマッチングアプリ体験談
これまでにマッチングアプリを使って30人以上(40-50人??)の人妻・熟女とエッチしました。マッチングアプリの出会いでは、初対面でエッチすることも珍しくありません。
例えば、以下の体験談など。
というか、僕の場合は“ほとんどの女性と初対面でエッチ”しています。その確率は70~80%。(笑)
とはいえ、イケメンは別。特に20代イケメン男子はマッチングアプリを使えばエッチし放題なんでしょうね…(悔しい)。
でも、イケメンじゃなくてもマッチングアプリで出会った女性と初対面でエッチすることはできるしセフレだって作れます。
※実際、僕ができてるからあなたもできるはず。
初対面でエッチできる女性に出会えるマッチングアプリ
僕が普段使っているアプリは以下の3つです。
マッチングアプリ | 料金 | 累計会員数 | 特典 |
PCMAX(18禁) | ・会員登録:無料 ・メール送信:50円/1通 ・メール受信:無料 | 1,700万人以上 | 新規登録で1,000円分 のポイント付与 |
ハッピーメール(18禁) | ・会員登録:無料 ・メール送信:50円/1通 ・メール受信:無料 | 2,700万人以上 | 新規登録で1,200円分 のポイント付与 |
ワクワクメール(18禁) | ・会員登録:無料 ・メール送信:50円/1通 ・メール受信:無料 | 900万人以上 | 新規登録で1,200円分 のポイント付与 |
※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。
表のマッチングアプリ以外にも、Jメール, イククル, tinder, 華の会なども使ってみましたけど、業者やキャッシュバッカーが多すぎて全然出会えず。。
さらに、tinderでは中国人美女に騙されて15,000円の詐欺に合いました💦
≫ tinderのVプリカ詐欺の手口を公開!僕から15000円を奪った中国人の写真あり
※詐欺師とのLINEのやりとりを公開しています!!
マッチングアプリを使う目的はセックスすることですよね!?それなら、狙うべきは40歳前後の人妻・熟女。この年齢層で出会いやすいのはPCMAX(18禁)です。
実際、PCMAX(18禁)で出会った人妻・熟女と初対面でエッチする確率は異常に高いです。
おそらく、PCMAX(18禁)は他のマッチングアプリよりも“アダルト色が強いアプリ”なので、わざわざそのようなアプリに登録する女性はそもそも“セフレ募集している傾向が強い”ことが理由の1つでしょう。
PCMAXの登録方法・始め方
PCMAX(18禁)にアクセスして「無料で始める」ボタンから登録フォームに進みます。

以下のPCMAX登録フォームに必要事項を入力します。

✓登録フォームの入力内容
- ニックネーム:匿名登録OKです
- 性別:男性 or 女性
- 活動エリア:(登録後に変更可)
- 生年月日:(登録後に変更不可)
- パスワード:(登録後に変更可)
上記の必要事項が入力できれば「利用目的とプライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れて「無料ではじめる」をタップしましょう。
なお、新規登録後にSMS認証による本人確認が必要になります。
SNS認証ができれば、早速プロフィールを作成して人妻さんを探してみましょう。
なお、マッチングアプリで女性と出会うためにはプロフィール写真が重要になります。
犬や猫の写真はNGです。(笑)
「顔写真は載せたくない…」「顔には自信がない…」という人は以下のページを参考にしてみてください。
≫【具体例あり】顔出しNGでもモテる!マッチングアプリでおすすめのプロフ写真3選
※顔出しなしでも女性からメッセージが届くようになります。