出会い系アプリ体験談

夫が単身赴任中の人妻とラウンジ付きホテルでデイユース不倫

夫が単身赴任中の人妻とラウンジ付きホテルでデイユース不倫
※【PR】こちらのページにはプロモーションが含まれます。

マッチングアプリからLINEに移行した後は2週間以内に会う約束をする。会う約束をせずにダラダラLINEを続けるのはNG。

その理由は、LINE交換直後が一番“興奮”しているから。

普通に考えればそうですよね。匿名性のアプリ内でのやり取りからLINEに移るってことはプライベートに受け入れるということ。

それが“人妻”だったらなおさらです。その後の不倫(セックス)を想像しないわけがありません。

さて、今回のお相手は夫が単身赴任中の人妻(41歳)のあかねさん(仮名)。初デートでカフェでランチ、その後、ラウンジ付きホテルでデイユース不倫(セックス)しました。

夫が単身赴任中の人妻とデイユース不倫※6時間5000円プラン

あかねさん(41歳)との出会いはハッピーメール(18禁)がきっかけです。しかも、あかねさんの方からメッセージをもらいました。

ハッピーメールは40歳前後の人妻の登録数が多いマッチングアプリです。さらに、出会いに積極的な人妻が多い。人妻の方からメッセージが届くことも珍しくありません。

ちなみに、ハッピーメールの20代女性アカウントは99%業者なので返信しちゃダメ。ただし、40歳前後(もしくはそれ以上)の女性は不倫願望ありの人妻がほとんどです。

さて、あかねさんとのファーストコンタクトがこちら↓

「いちおう結婚している」
「ダメかな?」

って聞かれてダメと言える訳がありません!むしろメッセージを送っていただきありがとうございます!

「結婚しているけど、ダメかな?」って、この時点で誘われてるじゃん💦
あやねさんとは早い段階から「いける!」と確信していました。(笑)

この後のメッセージのやりとりでも、直接的な表現はないにしても『大人の関係』を示唆するやりとりが多く、さらに夫が単身赴任中であることも明かされました。

つまり、夫が単身赴任中に不倫する人妻です。

とはいえ、すぐにセックスに誘うのはNG。

焦る気持ちを押さえながら、1週間ほどアプリ内でメッセージのやり取りを続けた後、LINEを交換しました。

※メッセージのやり取りでお互い盛り上がり過ぎると、会う前に自然消滅することも珍しくありませんので、気持ちのコントロールは重要です。

人妻との不倫はデイユースがおすすめ

夫が単身赴任中とはいえ、2人の小学生を持つ人妻は忙しい💦

もちろんお泊りの無理。

しかし、夫は単身赴任とはいえ、前向きな別居中らしい。(笑)

つまり、不倫OKってことをアピールしています。そのため、会ってしまえばセックスできることは間違いありません!

ただし、子供たちが返ってくる前に帰宅しなければいけないため、もし会えたとしても15時には解散しなければいけない💦

そんな時におすすめなデートプランがコロナ禍で流行った『デイユース不倫』

デイユース不倫とは?

コロナ禍によって各ホテルが始めたテレワークのための日帰りプラン。宿泊よりも安い料金でホテルの部屋を時間借りできるサービスです。

このプランが不倫カップルに大ヒット!!テレワークを口実に昼間から堂々とホテルで密会(デイユース不倫)するカップルが急増しました。

ちなみに、僕は楽天トラベルでデイユースできるホテルを検索しています。

コロナ禍でデイユースを提供するホテルが増えたことで、昼間から怪しげなラブホ街に行かなくても不倫できるようになりました。

人妻さんと不倫するなら、楽天トラベルおすすめです。
※デイユースは当日予約OKです。

人妻とランチデート&デイユース不倫

あかねさんとの初デートは、ランチデート後にデイユース不倫。事前にラウンジ付きのホテルを予約済み。

初デート当日は、午前11:00に地下鉄の出口付近で待ち合せ。
※カフェもホテルも地下鉄から徒歩圏内。

「ベージュ色のコート姿で行きます」というあやねさんを地下鉄の出口付近で待つ僕。

改札から出てくるのか、地上を歩いてくるのかドキドキしながら待っていると、地下鉄の出口階段を上がってくる数名の中にベージュ色のコート姿の女性を発見!

あやねさんも僕に気付いたらしく、こちらに向かってゆっくり階段上ってきます。顔がはっきりと見えるくらいの距離になると、やや微笑んだ顔でこちらの顔をチェックしている様子。

 

「初めまして。」

「初めまして。あやねさん?」

「はい。あやねです。どうも。階段がちょっときついです。(笑)」

 

あやねさんの第一印象は、サバサバ系のお姉さん??って感じかな。ちびまる子ちゃんのお姉ちゃんが大人になった感じ。(笑)

あやねさんの特徴は以下の通り。

年齢:41歳
職業:昼職(パート)
慎重:155cmくらい
ルックス:可愛い系
性格:サバサバ
趣味:料理・ドラマ
その他:人妻(別居中)

 

「待ちました?」

「いや、たぶん僕一本先の地下鉄できたと思います。」

「そっか。じゃ、いく?」

「あ、はい。たぶん歩いてすぐだと思います。」

「お店探してくれてありがとう。」

「いえいえ、今日は15:00??」

「うん。それくらい。16:00までには帰っておかないと。子供たち帰ってくるから。」

「忙しいのに、時間つくってもらってすみません。」

「ううん。こっちこそ、なかなか時間併せられなくて。夜に出歩けないから。飲みに行きたかったけど。(笑)」

「そうですね。お酒はまたいつか。(笑)」

「そうね。子供が大きくなるまでは無理ね。それまでお付き合いがあればよろしく。(笑)」

「はい。楽しみにしています。」

 

こんな感じのおしゃべりをしながら5分くらい?歩くと、食べログで探していたカフェを発見。平日なので、そんなに人もいなくて、初デートには良い感じです。

 

「なんか、デート慣れした感じのお店のチョイス。(笑)」

「え?そんなことないですよ。食べログでめっちゃ探しました。(笑)」

「ほんとに?ここは初めて?」

「はい。カフェってスタバくらいしか行かないので。」

「ほんとなかな。店員さんに常連かどうか確認してみてもいい?(笑)」

「どうぞ。(笑)」

 

会う前までに、結構密なLINEのやり取りをしていたので、初対面はちょっとぎこちない感じでしたが、カフェに着くとまぁまぁいい感じになっていました。

2人で同じハンバーグプレートを注文。

 

「私達良い年して、子供か!って感じね。ハンバーグって。(笑)」

「カフェご飯の定番ですよ。」

「晩御飯考えるのめんどくさいから今夜はハンバーグだな。」

「僕も食べに行っていいですか?」

「ダメ。」

 

たぶんですが、、あやねさんはエロいな。

あやねさんの口元から、そんな雰囲気が感じられます。絶対キスがうまい。

 

「どれくらい会っているの?」

「アプリの人とですか?」

「うん。」

「今まで3人ですね。」

「どうなった?正直に話してごらん。(笑)」

「ご飯食べて、ちょっとお酒飲んだ感じかな。」

「それで?そのあとは?」

「エッチした人もいますよ。」

「2人?」

「1人」

「嘘だな。2人とエッチしたな。(笑)」

 

※本当は20人くらいに会ったことなど言えません…。

 

あやねさんは嫉妬したり嫌悪感を見せることもなく、楽しそうに僕のエッチな話を聞き出そうとしている感じです。

 

「あやねさんは、どんな感じですか?」

「ちょっと前に1人と会ったよ。ホテルいったけど、イマイチだったな。(笑)」

「その人とは今も続いてます?」

「ううん。その後はLINEのやり取りしばらくしていたけど、もう会ってないかな。」

「ふーん。」

「なに?」

「なんでもありません。(笑)」

「私、別居中だし。(笑)」

 

こんな感じでちょっとエッチな話をしながらハンバーグプレートを食べてる僕たち。12時過ぎになると、店内にお客さんが増え始めました。

 

「このあと、どうします?」

「お任せします。」

「オシャレなカフェのラウンジがあるホテル行きませんか?」

「お任せします。(笑)」

 

プラン通りにデイユース不倫決行!

でも時間が💦

1軒目のカフェを出たのが、12:30。セックスするなら1時間?いや、2時間くらい余裕がないとさすがに失礼ですよね。むしろ2時間でも失礼!? デリヘルじゃあるまいし…。

カフェを出てから目的のホテルまでは歩いて5分足らずで到着。

「え?すごいオシャレ」

「チェックインするんで、ラウンジほうで待っててもらえますか?」

「はーい。」

 

ちょっと高級感が漂うホテルですが、デイユースの6時間利用で5,000円!

しかもラウンジ利用もOKなので、次回からはラウンジ待ち合わせとかでもありなので、使い勝手抜群です。

チェックインを済ませて、あやねさんのもとへ。

 

「いきますか?」

「はい。」

 

あやねさんの上機嫌っぷりが伝わってくる「ルンルン♪」としたお返事でした❤

 

「今日は何時までに帰るんでしたっけ?」

「えー 帰りたくないなー。」

「それはダメです。」

「だよね…。16:00には帰る…。」

 

ただいまの時刻、13:00。

あやねさんの帰宅タイムリミットが15:00から16:00に変わった!(笑)

といっても、16:00に家に着くということなので、おそらく15:30がタイムリミット。

残り時間は、2時間半…。

 

エレベーターを上がって11階の部屋へ。

“カチャ”っと部屋の扉が閉まると同時に、僕はあやねさんを抱き寄せながらキス。あやねさんは抵抗することなく、それに応えます。

それから部屋に入りあやねさんのかばんをデスクに置き、ベージュ色のコートを脱がせました。

ベッドに座るあやねさんをベッドに軽く押し倒すようにして馬乗りになり、再びキスを交わします。

やっぱりエロい。

僕の舌を口の中で舐め回すようなあやねさんの積極的なキス。僕も負けじとあやねさんの舌の付け根に届くくらい、奥へを舌を挿入。

これでもかと言うくらいにお互いの口の中をを舐め回しました。

 

「服、脱がせていい?」

「うん。脱がせて。」

 

あやねさんのタートルネックセーターをめくると、ベージュ色のキャミソール?がありそれも一緒にめくると、真白なちょっとラメっぽいキラキラしたブラジャーが見えました!

全部脱がしてしまうのはもったいない….。

服を脇の位置までめくり、ブラジャーの上からおっぱいを揉みながらお腹に何度も吸い付くようなキスをしました。キスマークを付けたくなる衝動を抑えながら…。

そしてベッドに横たわる、あやねさんの足を持ち上げてM時に開き、スカートをめくってストッキングの上から股間部分に鼻をこすりつける。

 

「いやん、脱がすんじゃなかったの?」

「脱がすのがもったいなくて。」

 

ストッキングの下に見える白色の下着。

女性らしい、生々しい匂いに我慢できず、ストッキングと一緒に下着を脱がしました。ストッキングに絡まる白い下着をベッド横に置き、両足をM字に開き、陰門に鼻を擦り付けながら陰部の割れ目に舌を沿わします。

 

あっ…

え?… あっ…

 

陰部の割れ目に舌を付けると同時に、あやねさんはびっくりしたように両足を閉じようとしました。しかし、僕はそれを阻止して再び大きく開脚させます。

 

「え?ちょっと… パンツいつの間に…」

 

舌を沿わせばすぐにわかるくらいに、あやねさんの陰部は潤っています。

そして、女性独特の匂い。

あやねさんの両足を両手で抑えながら、舌と唇を使ってクリトリスに愛撫。

あやねさんの陰部は、匂いが強い…臭いということではなく、女性性器特有のブルーチーズのような濃い匂い。舐めれば舐めるほど、この匂いがクセになる。

 

あぅ.. あっ… あ゛ぁっ

あはぁっ んぁ…

うぁ…あっ

 

「ちょっと待って… あぁ…ちょっ」

 

あやねさんの両足が力み、僕の頭を押さえつけて快感を感じている様子が、とても厭(いあや)らしい。

これが演技だとして、男性にとってパーフェクトな仕草と喘ぎ声を演じてくれています。

やっぱり、エロい…。

まだスカートを脱がせていいなかったため、クリトリスを愛撫しながらではあやねさんの表情を見ることができない…。

 

「ちょっと、待って…。服、脱ぎたい…。」

 

ちょっと待ってのストップはイクんじゃなくて、脱ぎたかっただけか。(笑)

 

クリトリスへの愛撫を中断し、あやねさんのスカートを脱がせました。あやねさん片腕で顔を隠す様な仕草で、息を落ち着かせている様子です。

中途半端に脱がせたタートルネックセーターをキャミソールと一緒に脱がせ、ふたたびキスをしました。陰部を舐めた後でも、変わりなく濃厚なキスを交わすあやねさんが好き。

 

「脱がないの?」

「脱ぎます。舐めるのに夢中で。(笑)」

「大丈夫?舐めるの疲れない?」

「全然。好きなので。」

「変態。(笑)」

 

僕が服を脱いでいると、あやねさんが起き上がり、自分でブラジャーを外しました。やや垂れ気味の乳首が黒ずんだおっぱいが露わに。

そして僕が服を脱ぐのを手伝いように、ベルトを外し、ズボンとパンツを一緒におろしました。

ベッドの淵に腰掛けて、ちょっと笑みをこぼし、勃起した僕のおちんちんを手で握りながら咥え始めました。

やっぱり、エロい。

勃起したおちんちんの根本部分親指と人差し指で握るように抑えながら口を前後に動かし、もう片方の手で玉を転がすように優しくマッサージ。

これってプロの技じゃないのか!?っと同様しつつも、ただただ、心地よいマッサージフェラチオを堪能。

程よくバキュームを聞かせて、裏筋と亀頭をバランスよく刺激するフェラチオ。

旦那さんは単身赴任中だし、そもそもそれ以前に不仲なはず。それなのに、このプロフェッショナルなフェラチオができるってどういうこと!?

パートの昼職をしているはずなので、夜職ではないはず。

ということは、定期的にセックスする相手がいるのか??

 

「横にならない?」

「あ、はい。」

 

言われるがままにベッドに横になると、先ほどのお返しと言わんばかりに僕の両足を広げてノーハンドフェラするあやねさん。

さっきよりも激しく口を動かし、フェラチオと手コキを交互に繰り返します。

 

「あやねさん… イカせようとしてます?」

「してないよ。イキそうなの?」

「ちょっと、このまま続くと…」

 

というと、すぐに手コキを辞めてデスクの鞄からポーチを取り出し、その中からコンドームを取り出しました。

 

はい。」

 

といって、僕にコンドームをわたし、ベッドに横になるあやねさん。

僕は起き上がって、コンドームを装着。

 

「挿れてもいいですか?」

「挿れないとそろそろ帰っちゃうよ。」

「あ、はい。」

 

早く挿れろと言わんばかりです。

正常位の姿勢であやねさんの両足の裏ひざを持ち上げ、陰部の割れ目に沿って勃起したおちんちんを突き刺す。

 

あはぁっ…

 

吸い込まれるようにヌルってした感触で僕とあやねさんは一瞬にして一体化。

膣が広がるようにあやねさんの内太ももを広げ、これ以上届かない位置まで深く挿入。

僕のおちんちんの付け根があやねさんのクリトリスと密着した状態で、これ以上密着できないくらいにきつく抱きしてたまま、あやねさんの半開きになった唇を咥えるようにキスをしました。

しかし、あやねさんは無反応。

挿入の快感を感じているのが、顔を歪めて顎を突き上げた状態で口を半開きにしたまま、心がどこか遠くへいっちゃているかの様子。

そして、徐々に腰を動かし、膣の内側と僕のおちんちんをお擦りつけるたびに、あやねさんから低い唸り声のような喘ぎ声が漏れてきます。

 

あ゛ぁっ 

あっ ゔっ… うっ…

あ゛ぁっ あっ ゔっ… あっ…

 

ゆっくりとしたピストン運動を繰り返した後、あやねさんの体を横に向けて、僕は片足にまたがり、もう片方の足を折り曲げて、サイドのポジションからのピストン運動。

 

んぁっ… ゔっ…

 

この体勢が気持ちい…。

僕の肛門があやねさん暖かい太ももでこすれる感じ。しかも、正常位よりも、膣の深いところまで挿入できている感触。

 

あ゛ぁぁっ

あっ… あっ… あっ…

あっ… あっ… あっ…

 

僕が腰を振る動作に合わせて奏でられる喘ぎ声。

すごく心地が良い。

だけど、今何時だ? あんまり時間ない?

ベッド上のデジタル時計が、14:37を示している。

まだ大丈夫。

 

「あやねさん、上に乗って。」

「…」

 

何も言わずに、うなだれたように僕の上にまたがり、僕のおちんちんを掴んで膣に誘導しています。

 

あ゛ぁっ 

 

僕がちょっと腰を浮かすと、ヌルっと挿入されて再び僕とあやねさんは一体化しました。

たぶん、体の相性がいいかも。

あやねさんの膣はガバガバってわけはないのに、めちゃくちゃスムーズに挿入できてしまう。凹凸の形状が合っているのかな。(笑)

騎乗位の体勢で一体化すると、先ほどまでふちゃふちゃだったあやねさんは人が変わったかのように、腰を振り始めました。

 

大丈夫?息している?っと聞きたくなるくらいに意識がどこかへ行っちゃってる顔で腰を前後に振るあやねさん。

親指をあやねさんのクリトリスにくっつけて、腰の振りに合わせて刺激を加えると、喘ぎ声が声に変わりました。

 

「あ、だめ… イクっ あ、イク…。」

 

股間部分に摩擦熱を感じるほど一心不乱に腰を動かし、股間を擦り付けるあやねさん。

 

あぅ.. あっ… あ゛ぁっ

あはぁっ んぁ…

あ゛ぁっ… あ゛ぁっ…ぁっ

 

「だめ、いっちゃいよっ… あっ イクっうっ…」

 

そう言って、力尽きたように僕の上に覆いかぶさり、小刻みに痙攣を繰り返すあやねさん。

 

「大丈夫?」

「…」

「いった?」

「…」

 

声をかけても無反応。

でも小刻みの痙攣は繰り返している。

まだ僕はイっていない…。

動かなくなったあやねさんをひっくり返してベッドに横にして、再び正常位の体勢で挿入開始。

 

 あっ… 

 あっ… 

 あっ… 

 

感じているのか、苦しんでいるのかわからない声を漏らして、違う世界に飛んで行っちゃった様子のあやねさんにひたすら挿入を繰り返す。

 

「僕もいっていい?」

「あ…う…」

「あ、イク…」

「あ…」

 

コンドームをした状態で、あやねさんの膣でいかせてもらいました。

しばらく、僕も放心状態で、あやねさんの体の上に横たわったまま膠着…。

密着した体から感じる体温が心地よい…。

 

ふと顔を上げるとベッド上のデジタル時計が、15:05を示していました。

 

「あやねさん、15:00回ってる。」

「え?うそ…。あと1分待って。」

「大丈夫?」

「うん…。ちょっと待って。」

 

あやねさんが復活するまで、僕もあやねさんの体の上にもたれかかって休憩。

心地良い…。気持ちよかった…。

今日初めて会ったとは思えないくらいの一体感を感じたセックスでした。

 

再び顔を上げるとベッド上のデジタル時計が、15:12を表示しています。

 

「あやねさん、そろそろ時間やばいかも。」

「うん…。」

「トイレ行ってゴム処理してきていいですか?」

「うん…。」

「起きてくださいよ?」

「うん…。」

 

トイレから戻ると、あやねさんは服を着始めていました。

 

「時間大丈夫そう?」

「たぶん。地下鉄すぐそこだったし。」

 

服を着て身なりを整えることには、シャキッとした女性に戻っていました。(笑)

 

「やばいやばい。じゃ、私行くね。」

「あ、改札まで僕も行きます。」

 

そういうと、笑顔でキス。

見送らなくてもいいと言われましたが、一緒に部屋をでて改札に向かいました。

 

「また会ってくれますか?」

「え?そのつもりだけど。(笑)」

 

帰り際は時間がなくて、あなりおしゃべりも次の会う約束もできず、あやねさんは足早に改札へ消えていきました。

続く…

 

出会い系アプリに登録している人妻は不倫願望あり

「出会い系アプリで出会える女性って業者やパパ活目的の女性だけでしょ?」って思っている人は、出会い系アプリの使い方を間違っているかもしれません。

出会い系アプリには業者や援交/パパ活女子がめっちゃいます。でも、そのほとんどが20代女性アカウント。さらにエロ丸出しのプロフィールを書いています。そんな女性を相手にしたらいつまでたっても一般女性に会えませんよ。

例えば、ハッピーメールに登録している20代女性の99%は業者です。
※日本人男性はロリコンが多いため、20代女性アカを使って男性を誘っています。

しかし、年齢が上がるにつれて業者アカウントは少なくなり、40歳以上の女性になればほとんどが一般女性。この傾向はどのマッチングアプリでも同じです。

つまり、マッチングアプリを利用するなら40代以上の人妻・熟女が狙い目です。さらに言えば、人妻でありならがマッチングアプリに登録しているということは、不倫願望あり

実生活で40歳超えたおばちゃんが恋愛対象として扱われることなんてないし、ましてや年下男性との出会いもない。でも、マッチングアプリに登録するといろんな男性にチヤホヤされるし、自分に興味を持ってくれる年下男性と簡単に出会えちゃうからね。

僕のような熟女好き男性も実生活で熟女と仲良くなる機会がありません。でも、マッチングアプリを使えば不倫願望のある人妻と簡単に出会える&セックスできます。

人妻と不倫(セックス)する方法

出会い系アプリに登録している人妻は不倫願望ありと言っても誰でもOKという訳ではありません。人妻とセックスしたいなら「この人とならOKかも」と思われることが大切

ぶっちゃけ、“生理的に無理”と思われなければセックスできる可能性あり。恋愛関係まで発展しなくても、仲良くなるだけでセフレになること全然あります。

これまでに出会い系アプリを使って30人以上(40~50人??)の人妻・熟女と出会う(セックスする)ことができました。会ってもらうためにはメッセージのやり取りで女性と仲良くなる、つまり“人妻に好かれる”ことが重要です。

人妻に好かれることができれば会ってもらえます。会ってもらうことができれば不倫(セックス)する可能性が期待できるはず!

つまり、人妻とセックスするためには、日常の苦労や愚痴の聞き役に徹して、話を聞きつつ、面白い話題を振って楽しませるコミュニケーション力が必要になります。

とはいえ、これは普通の男性にとってハードルが高いです。。

だからこそ、マッチングアプリで場数を踏んで“人妻を喜ばせる会話力”を身に付けることが重要です。失敗を繰り返すことで出会える(セックスできる)確率はUPします!

ちなみに、僕は以下の流れ(タイミング)を意識しながら出会い系アプリで知り合った人妻との距離を縮めています。

人妻と不倫(セックス)するまでの流れ

  1. 出会い系アプリ内のメッセージを最低5日以上続ける
    ※1日1通長文メッセージ(200文字以上)を送る
  2. LINE交換後、2週間以内に会う約束をする
    ※連絡先交換後は早めに会う約束をする
  3. 女性に合わせたデートプランを立てる
    ※即日セックス前提のプランを考える

つまり、1人の女性と会うまでに2~3週間かかります。。

ぶっちゃけ、こんなに時間をかけなくても会うことは可能。ただし、“確実に”会う&セックスするためには、これくらいの下準備は必要だと思って下さい。
※会ってもらいさえすれば70%以上の確率で即日セックスできています。

特に人妻の場合は、身バレリスクがあるため慎重な女性が多いです。そのため、会うことを急かしたり、セックスを要求するような誘いは絶対NG。

逆に考えれば、「この人は大丈夫そう」と思ってもらえればOK。そのためにはメッセージのやり取りを通して信頼関係を築くことが重要になります。
※2~3週間は時間をかけて丁寧にメッセージのやりとりを続けましょう。

不倫願望のある人妻と出会えるマッチングアプリ

僕が使っているマッチングアプリは以下の3つ。

マッチングアプリ料金累計会員数特典
PCMAX(18禁)・会員登録:無料
・メール送信:50円/1通
・メール受信:無料
1,700万人以上新規登録で1,000円分
のポイント付与
ハッピーメール(18禁)・会員登録:無料
・メール送信:50円/1通
・メール受信:無料
2,700万人以上新規登録で1,200円分
のポイント付与
ワクワクメール(18禁)・会員登録:無料
・メール送信:50円/1通
・メール受信:無料
900万人以上新規登録で1,200円分
のポイント付与

※スマホでご覧の方は左右にスクロールできます。

これらの他にもイククル, Jメール, 華の会, tinderなども使いましたが、業者やキャッシュバッカーなどが多くて全然出会えませんでした。
※特にJメール,華の会はポイント報酬狙いのキャッシュバッカーが多い。

ちなみに、旦那さんが単身赴任中の人妻さんと出会ったマッチングアプリはハッピーメール(18禁)です。

ハッピーメールは女性の方から積極的にメッセージが来くるので他のマッチングアプリよりも出会いやすいと思います。ただし、20代女性は99%業者ですので注意してください。

僕の経験上、業者/パパ活目的ではない一般女性の方からメッセージ(DM)が送られてくるアプリはハッピーメールくらいです。

つまり、ハッピーメールは積極的に出会いを求める人妻が多い(=出会いやすい)と言って間違いないでしょう。

ハッピメールの登録方法・始め方

ハッピーメール(18禁)にアクセスして「男性」もしくは「女性」ボタンから登録フォームに進みます。

以下の登録フォームに基本情報を入力しましょう。

続いて、電話番号を入力し、半角文字4桁のお好きな暗証番号を考えて入力しましょう。
※暗証番号は会員登録後のマイページへのログインパスワードになります。

続て、登録認証を行います。

登録認証方法は「SMS認証」「自動音声認証」の2つがあり、どちらかで認証手続きを行えばOKです。ちなみに、自動音声認証の方が簡単です。

認証方法2の自動音声認証を行う方法は、下に表示されている「0120-127-999」をクリックして発信を押す(電話)をかけるだけ。

電話認証を行う(電話をかける)と、自動音声ガイダンスが流れますので指示に従って「1」を押すだけで完了です。

自動音声ガイダンスの内容

  • 自動音声ガイダンス:こちらはハッピーメール登録センターです。登録される方は『1』のボタンを押して下さい。登録されない方はそのまま電話をお切り下さい。
  • あなた:「1」を押す。
  • 自動音声ガイダンス:確認できました。電話を切って、サイトに戻って登録を進めて下さい。

これで登録認証完了です。電話を切って「登録完了する」をタップすると以下の画面が表示されます。

以上でハッピーたールの会員登録完了!

「さっそく使ってみる」をタップしてハッピーメールを始めましょう。

≫ ハッピーメール(18禁)に登録する
※無料登録後に最大1200円のポイントがもらえます!